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海外に住むということ

海外に住むというのは、大変だろうなぁって思うんだ。
でも、ちょっとうらやましかったりもする。チャレンジな気がして。

日本にいては得られないものが得られるのは確か。
どこへ行っても人の波ってことはないし、
日本にない街並みや芸術が見られたり、日本で窮屈に思ってたことがないとかね。

でも、一方で過去との決別が待っている。
今まで積み重ねてきた知識やキャリアが通じない。
日本のいいところは海外にない(サービスのよさとか、正確さ)。

日本だったら一人でできることも言葉が不自由だと苦労するし、
沈黙は金の日本の行動は、海外では意思がないと思われたり、外国人は察することが日本人より少ないから、なにかと口に出さなくちゃいけないし。

海外の今いる環境がだんだん日常になってきて、どこに住んでも基本は同じってことや、
日本に縛られない代わりに、その国の習慣に縛られるってこともわかる。

今まで培ってきたことが、まるで何もなかったかのように、まっちろになる。
人生のやり直しっていうか。
母国語だったらいえるのにとか、こんなに能力があるのにと、思うようにいかないことも多いだろう。

私は、海外に住んだことがない。最短1週間、最長1ヶ月程度の旅行や出張の繰り返しである。

学生のころは留学してみたかったが、お金の問題や家の中の問題勃発時期で、無理だった。
だから留学とか、在住の人の気持ちは正確にはわかんないんだよね。
出張先で会ったり、海外在住の友達と話したりして聞いてはいるから想像はつくけど自分の実感ではないんだよねー。

一方で日本に来た人たちのことは、ちょっとはわかる。一緒に働いていたし、大学の比較文化論でも習った。

違う価値観のところ(外国ですな)に住むときに、4段階を踏むのだそう。


1.自国と違うところが目に付いて楽しむ時期
2.他国のいいところが目立ち何でも受け入れる時期
3.他国の悪いところばかりが気になり批判や拒否の時期
4.自国と他国の良さ・悪さを冷静に評価し、定住国に慣れる時期


いかがだろう。あたっているのかな?

私の同僚を考えると、
7-8年経ってる人は4だった気がする。
「あ~、日本はこういうところだからね。」とか「日本の人はこうするのが普通だから、うん、いいよ、それで」みたいな。

「それはおかしい!」とか「変なの~。なんで?」とか相手の国のことを批判めいて話すのは
滞在2-3年の人が多かった気がする。
言葉もできるようになって、生活のペースができてきたころって言うのかな。

実際のところ、どんなもんなんでしょ?
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