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店員さん

今回は、(ダラダラしてそうに見えて、意外に持ってる)イタリア人のプロ意識について。
と、その前に・・・

チョコレートケーキ
焼いてみました。ガトー・ショコラ
無性に食べたくなって、先日、カカオ64%ビターチョコとマンジャリチョコレートを購入。

が、このところの暑さと湿気ででオーブンを使う気にならず。
しかし、食欲のほうが暑さに勝ち、隣の部屋にクーラーをかけて、扇風機でその風を送るという作戦で、汗かきかき作りました。

粉糖でお化粧して・・・
ガトー・ショコラ
濃厚で、かつしっとりしていておいしかったです。自画自賛~、すいませ~ん

で、オーブン使いついでに、夕食はこれにしました。
なすとズッキーニとトマトの重ね焼き
ご近所さんからの頂き物で作った、ナスとズッキーニとトマトの重ね焼き。

えぇ、本当、すべてが頂き物でございます。近所のおばちゃん、いつもありがとう

空腹だったので(チョコレートケーキ食べたのに)、間はトマトソースでなくラグー(ミートソース)を挟んで。
これに合うチーズが(高くて買え)なかったんで、
家にあるパルミッジャーノ・レッジャーノの塊を削ってかけました。

これじゃあ、痩せないわな・・・・。

さて、店員のおはなし

や○ダ、コ○マなどの大型家電量販店に行ったとき。

「少々お待ち下さい。」といってかなり待たされて「・・・と思います」といったあやふやな答えでした。
う~ん、これって、この人がってことなのかもしれないけどさ・・・。
これじゃ、買ってから、聞いたのと違ったってことにもなりかねん。

「ちょっと、あなた、アルバイトの人じゃないんだから・・・」って思っちゃいました。

イタリアのように知らないのに断言されるのも困るんだけどね。

うちのイタリア人同僚で、以前イタリアのコンピューター販売店(大型じゃないです)で働いていたことがある人がいます。

日本と大きく違うのは・・・


製品について、すべての情報が頭に入っていて、答えられること


社長から製品について熟知しているようにと、
いろいろな会社のコンピューターのカタログを渡され、全部暗記していることを義務化されたんだそう。

この同僚、日本の店員もそんなふうに頭に入っていると思っていたそうだ。

で、販売店へ行く度、「確認のため、メーカーに問い合わせます」とかいわれると

「なんだってー」って思うんだそうです。

「プロのくせに」って怒り半分、驚き半分で言ってましたよ。


日本は商品と市場の回転率が早く、覚えても覚えても追いつかないのかもしれない。
3-6ヶ月で新機種が出るしね。

そういう条件の違いはあるけれど、
自分ですべてを答えられるというよりは、メーカーに聞きますと言う姿勢はあるかもね。


それから、イタリアのブティックの店員のプロ意識


これにも驚いたことがありました。

10日間の出張中で、やっととれた自由時間。
たった2時間ではあったけれど、そのときに服屋に行きました。
(って言い方が妙に古いな。今なんていうんだろう、ブティック?これも古い感じするな。だれかおせーて)

高級なところじゃなくて、ほれ、ZARA(これスペイン企業だけど)とかSISLEYみたいな感じのところ。

すごく感じのいい店員さんがいてね。
私よりはるかに若かった。まだ24,5歳かなぁって感じ。

「これ着てみてもいいですか?」って言ったら「えぇ、こちらですよー」って感じよく試着室へ案内してくれた。

そこでいくつか着てみたの。鏡の前で、チェックしてるといろいろアドバイスくれてね。

一枚だけ、彼女が言いにくそうに、

「う~ん・・・あなたには、それあんまり(似合ってないわ)よ」

っていったのがあったのさ。

でも、とっても形がステキだったの~。
イタリアに住んでいるわけじゃないからすぐにまた来れないしとおもって、購入した。

が、 やめておけばよかった

日本に戻り、家できてみたら、なんかしっくりしないのよ。
色が私の肌の色にあってないって言うか。太って見えるというか。

結局一度も外で、着ないまま、友達にあげました。
あぁ、プロの言うことは聞いておくもんだね。


すごいねー、イタリアの店員さん。スパッとその人にとって似合うかどうかを見極めるなんて。
この人だけじゃなくて、スカーフを買いに行ったときも店員さんに相談したら、とっても素敵なチョイスでした。

たまに

「あーた、こんなのダメよ!」

とピシャッと言われる時もありますが。。。はは。
自分だったら選ばないような色とか柄とかで、最初は「え~!!」って思っても意外にいけてたり。

日本の店員のように
「これは今の流行ですごくステキですよ~。」とか
「これ一点だけです」のような売り方でなく、

ワタクシに似合うかどうかを判断してくれるって言うのが好きです。

いつも押してくれてありがとう。クリックされているのを見るととってもうれしいです
ワンクリックで変わらなかったらダブルクリックしてみてね↓
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この記事に対するコメント

そうそうそうそう!!

イタリアでね、プロ意識が高いなぁ~って思うのは、レストランのカメリエレもそう!!
おすすめとか、調理法とか、すごく説明してくれるし、例えば、パスタは少なめにして欲しいとか、なんか色々言えるじゃない?
そういうことが日本では出来ないことが多くて・・・

でもね、最近思うのは、こういうプロ意識が高くて、その店の品を愛していて、きちんとそれを顧客に伝えることができる素晴らしい定員さんがいる一方で、いわゆる、なんていうか賃金の低い労働であろうと思う仕事についている人の態度の悪さ。
それを思うとね、イタリアの激しさにちょっと参ることもあります。

前の、コンビニでのロボットの話に通じるものがあるけれど、日本はロボット的過ぎて、応用が利かない人がいる一方で、不快感を与えるほど酷い対応をされることがないでしょう?
でもイタリアに行くと、例えばツーリストインフォメーションに行って、「黄色いサルに渡す地図はない」って言われたり(これ本当。ボローニャのインフォメーションでのこと)、平気でおつりを投げてよこすとかね。

でもイタリアでプロ意識が高い店員さんが多いことについては大賛成!!服のサイズとかもね、私は何号だと思う?って聞いたら、きちんとしたサイズ出してくれるの。で、一応そのサイズよりも大きいのと小さいのとを試しても、絶対最初に言われたサイズがぴったりなのよ。あれはすごいと思います。

【2008/07/26 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

追伸

いい忘れれた。このケーキも、ズッキーニとトマトの重ね焼きも超美味しそう!!
あとね、この動くブログランキング。私は10回ぐらいクリックするけど捕まえられないの。どんくさいんだろうか・・・

【2008/07/26 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

◎がっちゃんさんへ◎

そうそう!カメリエレもそうですね!!
あと、バールでコーヒーの好みを個々に合わせて出してたりしてすごいよねぇ。

v-405!インフォメーションの人の言葉とは思えないくらいヒドイ言葉ですね。
私、名前聞いて、後でクレームつけてしまいそう。。。大体こういうこと言う人って、自分より偉い人にはぺこぺこするやつが多いんだよねぇ。まったく何様だっつーのよね。
私も、イタリアじゃないところだけど、商品を売ってもらえなかったり(侮辱の言葉付)、買ったものを投げられたり、ちょっと指摘したら「このくらいなによっ!」って逆切れされたり、いくつか人種差別を経験しました。
日本でもアジア人に対してこういう態度をとる人がいるから、私は絶対そういうことしないで置こうって決めています。
自分がやられると特にそう思います。

きゃー、おいしそうって言ってくれて嬉し~いv-238
ありがとうv-291
しかも、追記までしてくれて。おいら、うれしいe-343

バナー捕まえられないって事だったので、スピードを遅くしてみましたv-291
自分でも試してみたら、本当だぁ、ワンクリックでは止まるだけだぁ。いかん、いかん。教えてくれてありがとー。

【2008/07/30 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

きゃ~!おいしそうなケーキとお料理ですことv-10
ホントに美味しいガトーショコラって
なかなか出会えないですけど、delfinoさんのは
実に美味しそう!食べた~いv-238

店員さんのお話、そういえば、随分前の事ですが、
ミラノで靴屋さんに入った時
適切なアドバイスと商品の説明がしっかりしてた気がする。
イタリア人のプロ意識はすごいんですね。

【2008/08/08 】URL | blanca #vavaEB/2[ 編集]

◎blancaさんへ◎

いやー、食べたいって言ってもらえて光栄ですv-238
えへへ。しっとり濃厚なカカオがお好きな方にはこのケーキ委員じゃないかと。
実はこれ、フランス料理のレストランをやっている人から教えてもらったレシピなんです。

話し変わって仕事のことですが、日本は給料が基本になるけれど、イタリアはもちろん給料も大切ですが、自分がその仕事が隙かどうかってことやその仕事に誇りが持てるかってことに日本よりは重きが置かれているような気がします。

【2008/08/10 】URL | Delfino  #a/t0Oy26[ 編集]

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