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オヤジの熱い会話

私が美味しいイタリア料理に目を輝かせている横で、

友達のお父さんと、友達のお姉さんの義父(舅)が、話をしておりました。

そして、
オヤジさんたちが、しばらくしたら、やけに真剣な顔で話し始め、

熱い会話が展開されているようすでした。


わたくし、もちろんそんな彼らの会話には入っていけません。

じーっと耳を澄まして、ちょうどいいや(年寄りのほうが話すのがゆっくりだから)と、
イタリア語の聞き取り練習を開始しました。


あれ?っと思ったのですが、
私のつたないイタリア語のせいだ(比喩表現とかわかんないから)と思い、

今一度、よぉ~く彼らの熱い会話に集中しました。



そして、わかったのが、彼らの熱いテーマが、

それでもイタリアなワケ


野菜 だということ。


すごいですよね~。野菜の話でこんなに熱く語れるなんて。

雰囲気はね、
まるで、政治の話でもしているかのように、
どこの店のこの野菜がどうのこうのとか、どこにある農家のなにがおいしいとか。

ステキすぎ、イタリア・オヤジ。
食は、すべてのエネルギーの源であり、性格を作り上げる要素の1つにもなっているので
これが、重要な位置にある点において、
イタリアは、食文化がものすごく大切にされていて、ステキだなぁって思います。





イタリアでは、メチャ真剣にスーパーで買い物をしている
男性をよく見まーす。
男性も食べ物の話に興味があるから、食卓で話す話題が増えていいよね。
昨日はコメントをいろんな方に頂いて嬉しかったです♪ありがとうございます。
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こんな貴重なチャンスを目にできたのは、ラッキーでした。


というのも、「週末うちでご飯食べよう」と友達が誘ってくれたから♪
ありがたい。

で、当日行ってみると、
友達家族のほかに、友達のお姉さん一家も。

更には、
お姉さんの旦那さんのご両親までもが、来てくれておりまして(笑)
総勢10人の方々が、一斉に私を迎えてくれました!

いや~、外国人Delfino、珍しかったんでしょうか?
珍獣です(笑)でも、なににしろ興味を持ってくれるのはうれしいですね。

目の前にイタリア人10人。
しかも、全員がこっちを見てるっていうのは、なかなか迫力(圧力?)がありました。
わたくし、ちょっと緊張しました。

アジアの中でも日本は印象が大変良い国でして、
出張の時も思いましたが、
ずっと前にイタリアに来て、良い印象を残して行ってくださった先人に感謝です。

普通に静かにふるまっているだけでも「行儀がいい」「Educataだ」と褒められます。
こういうときのEducataって、
単なる「教育を受けた」だけじゃなくって、なんていうんでしょう、
もっとこう知的とか聡明なといったようなニュアンスを含んでいるような感じがします。


日本人を見てみたくて、来てくれたんだと思うんですが、

あいさつに回ると
何気にみなさん、若干シャイでした。


あ、ほんの一瞬だけでしたけどね。







今までよくしてもらった分、お返しできてるかな~って
時々ふと思います。
いい経験をすると、私も誰かに同じようにできるような人間になろう~って思いますもんね。

今日もひと手間ありがとうございます。
ランキングがあがると、うれしくって、踊っちゃいそうになります。
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この記事に対するコメント

食は生きる上で、

そうしてイタリア文化の上で、とても大切な位置を占めるものですよね。あついあつい会話の内容が、実は野菜だったと分かったときのDelfinoさんのお顔を拝見したい気がします。そう言えば、初めてイタリアに暮らし始めた頃の親しい一家に、休暇中に食べたレストランの食事の料理をすべて、値段や料理法、おいしさなどから、非常に細かく詳しく話すことの多い一家がありました。実はそのだんなさんがスーパーで野菜を仕入れて販売していたということもあるとは思うのですが、食への情熱とこだわりにはわたしも驚きました。政治や経済は、そうしてサッカーも、意見の合わない人同士が中にいると、会話が白熱して危険・気まずい雰囲気になることもあるので、食べ物と言うのは、ある意味無難な話題と言えるかもしれません。

たとえば列にはきちんと並ぶとか、時間を守るとか、人の話の腰を折らないとか、いろんな意味で、日本では当然の習慣が、イタリア文化から見ると礼儀正しいということもあるのだと思います。反対語ですが、一度姪っ子たちが、はめをはずして、皆に迷惑かけ放題だったので、"Siete maleducati!"と注意したら、夫から、この言葉を使うと、姪たちを教育するべき親(義弟夫婦)への非難になるから、使わないようにと注意されたことがあります。確かにふだんは形容詞のように考えて使っていますが、もともとはeducare、educare maleの過去分詞ですものね。言葉って難しいなと思いました。

【2012/06/28 】URL | なおこ #-[ 編集]

こんばんは!
やったー(^^)一番乗り~☆
イタリアのオジサマ素敵♪私も食べ物はいつも熱く語ってしまうのでそこに参加したいです^^;
うちもイタリアで鞄屋さんやってくれたらイタリア革購入しやすいし、私も毎日イタリア三昧。幸せだろうなぁ♪
・・と夢は広がりますが、日本語しか話せない私^^;夢は遠い。
そういえば、うちで使っているbutteroという革はベジタブルタンニンなめしでものすごくいい香りがします。
イタリアって素材を大事にしているんですね~
応援ポチポチ☆

【2012/06/28 】URL | ゆか #-[ 編集]

あーわかります、これ~!!
私、住んでた時にたまに行ってたバールの兄ちゃんに、トスカーナの友達の家で食べたパタティーネ・フリッテがいかに美味しかったかを延々と30分以上熱く語られたことがあって、特定のパタティーネ・フリッテの美味しさをこれだけ長く語れるのってある意味すげーよな と軽く感動したことがあります。。。

でも当時は、また食べもんの話題かいっていーかげん呆れてましたけど、スペインってその熱さがイマイチないんですよね。
スペインも確かに食事美味しいんですが、やっぱりイタリアほどの食での感動を味わったことが未だになくて、結局こーいうところに差があるんじゃないかな~ とか思ってます。

【2012/06/29 】URL | さばぇ #-[ 編集]

♪なおこさんへ♪

こんにちは~。
もう、吹き出すのをこらえるのに必死で、どうかなっちゃうかと思いました(笑)
確かに、食べ物の話題は無難ですね。
ただでさえ声の大きなイタリア人が、白熱するとさらにうるさくなりますから。

人の話を最後まで聞かないのは、ほんとうにイラッとしますね~。
彼らは自分の話が遮られてもなんとも思わないのかいつも不思議に思います。
あ~、なるほど。子供への注意のつもりが親への非難になるっていうのは、納得ですね。
あ~、外国語って難し~。

【2012/06/30 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

◎ゆかさんへ◎

こんにちは~。
あ、ざんね~ん、二番目でしたね(笑)でも、いつもコメントありがとうございます♪

イタリアで鞄屋さんをすると競合が多いので、皮の仕入れに季節ごとにイタリアに行くっていうのはどうでしょう(笑)
そうすれば、日本食も食べれるし、友達とも会える上に、高い頻度でイタリアに触れられますよ。

へ~、そういう革があるって知りませんでした。これも、イタリアのシンプルのステキさの例の一つでしょうね。
一つ得した♪ありがとう~。

【2012/06/30 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

◇さばぇさんへ◇

ひょ~、すご~い!そんな長い時間語られたのちゃんと聞いてたんですか~!?
さばぇさん、おもしろすぎ~(笑)
わたし、たぶん、途中から意識朦朧としちゃうかも。
そして、相槌の種類がなくなって、無言になっちゃうかも~。

へ~、スペインも食べ物に熱いのかと思ってました。意外だ。
確かにスペインで、驚くほど感動した食べものってなかったなぁ。

【2012/06/30 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

Delfino部長〜v-343
ナイスなネタだわ、これ。以前にフィレンツェ人が運転する車に乗っていた時、「ところでさ〜、ティラミスはpavesiniで作る?」と言われて、「そうだよ、pavesiniを使うよ」と答えたら、「だよね〜、絶対そうだよね〜」って。私は運転席の後ろにいて、そのフィレンツェ人は口を開く度に手を離したり後ろを振り向いたり…高速をぶっ飛ばし中だったもんで生きた心地がしなかった!そこまで熱く語ってると、実は食べ物の話が原因で事件や事故が起こっている、よね。間違いなく(笑)

でも、普通の食卓ではもっと熱く語ってもらってOKだわ。やっぱりそういう場では料理に集中してほしいし!次にイタリア人10人に囲まれたら一緒になって熱〜く語ってみて!

【2012/07/03 】URL | 永とも #-[ 編集]

☆永とも会長へ☆

いやん、会長、お褒めの言葉ありがとう♪

そうそう!イタリア人ってほぼ全員が運転しながら横を向く(笑)
高速ならまだまっすぐか緩いカーブだけど、
街中でこれをやられると、めっちゃ怖い!!!

やはり、オヤジの熱い会話に参加するためには、町の八百屋をよく知っておかないといけないわ~。
今のところ参加できるのは、日伊値段比較の時と、
ケーキ類のレシピの時かな。

【2012/07/05 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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