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イタリアの親は

今日は、近所の小学校で、町内対抗、秋の運動会が行われています。
日曜の朝、マイクの音で起こされました(って、寝すぎなんですけどね)。

私が子供の頃は、沢山の人が運動会に参加して、地域全体がザワザワと
浮き足立ってましたが、最近は随分と静かな運動会になりました~。
こういうのでも、子供の減少、町の高年齢化を感じます。


そういえば、今日はハロウィンですね。
毎年、11月1日のカトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)がハロウィーン

仮装パーティーが日本でもちょこちょこありますけど、
最近ちょっと忙しくって、遊びに行く気力もなく、家でゆったりビデオで充分だわ、わたし。

日本のお彼岸は、秋分の日(9月23日)を中心に前後3日間、トータル一週間ですが、
カトリックの死者の日は11月2日の1日しかないのねぇ。
(詳しくは去年の記事をどうぞ→ここ

ゆうべは、2001年の映画「ケイト&レオポルド」(邦題は「ニューヨークの恋人」)を見ました。
疲れている時は、こういう軽~い感じのがいいですね。  それより早く寝ろ
それにこれ、いとしのヒュー・ジャックマンが出ているのよねぇ

日本だと、こ~んな
それでもイタリアなワケ
役や、ビールのCMで知られているんで、イマイチな俳優と思われがちですが、

アメリカの雑誌で、「もっともセクシーな男」に選ばれたり(みゃっと♪も選ばれた→ここ
ブロードウェイ・ミュージカルで、トニー賞 ミュージカル主演男優賞を受賞したり、
2009年にアカデミー賞の司会※をやったりした人なんですよ~。
     ※通常コメディアンかコメディアン出身俳優が司会をすることが多いアカデミー賞の司会に
        映画・ミュージカル俳優のヒューを異例の抜擢!
        自虐ギャグを飛ばしながら、歌い踊る彼の司会は大好評で、
        視聴率も、過去最低を記録した前年から、大幅にアップしました。


それでもイタリアなワケ
今回の映画ではこんな感じ。いいねぇ~。
昔の貴族がタイムスリップしちゃう役なんだけど、似合ってるわぁ。

広い肩幅、厚い胸板、甘い顔、うひ♪
しかも、穏やかで、ユーモアがあって、家族思いで(いつも写真を撮られると子供といっしょ)
ファンにも対応よくって、ステキなのよねぇ。

イタリア顔(濃いほう)が、好きな私ですが、ふと好きな俳優を考えたら
ストライクゾーンが、かなり広いことに気づきました。  たぶん、顔は二の次なのね

それでもイタリアなワケ
あ~、かっこいい♪

あ、ごめん、長くなっちゃった。イタリア記事は後半で


すまぬ暴走してしまった
後半は、イタリアの話題へ参ります~
↓ぱひ~
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それは、うそ~!!と叫びたくなるような記事。
随分前の話なんだけど、どうしても書きたくってとっておいた

だって、


親が子供に甘いのはカナダ、厳しいのはイタリア
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-17081920100903?rpc=165


っていうんだもの~!!!!
なんですとぉぉおおお!?って思ったのはわたしだけ?

カナダ、フランス、イタリアの研究員が共同で、11-19歳の学生、計1256人を対象に、
親子の感情的な結び付きを分析した結果だそうです。
「イタリア人の親は、子供を束縛しがちで厳しく、要求が多い」んだそうです。
親と子のつながりが強い=しつけが厳しいって思ってないか?
それに、3カ国で調べているのに、調査対象が、少なすぎだよねぇ。

う~ん・・・・・異議あり。
確かにイタリア人は、人生の粋な所(お金で計れないもの)を教えてくれたりするし、
思春期の子たちは、知らない老人・子供にも優しくて、いいなって思ったし、
そういうのは、家族から教わったものなんだろうけど、
ちょっと疑問だなぁ。



ところで。
随分前だけれど、見つけたブログ。
イタリアの情報をあまり持たず、第三国でイタリア人と出合って結婚された日本女性。

イタリアの田舎で生活を始め、
おかんの息子ラブ具合や、おとんのウザくて、おもしろくないギャグ、
子供たちのしつけのなさと、わがまま具合、
会議中でも、携帯をマナーモードにせず、鳴り放題、出放題、
飲食禁止の場所で、何か食べてる人、
どこでもイチャイチャ、大声で下ネタを話すティーンネージャー、
ムカついて切れたもん勝ち、
銀行へ行けば日本円を偽札呼ばわり、郵便局へ行けば「できない」、
ハンケツ、ブラ見せ、三段腹の女性や、
段取りの悪さ、仕事の粗さ、人のものを勝手に見たり使ったりされ、

イタリアの洗礼を受けて、爆発してらっしゃいました。

あ~、あ~、あ~。

この後きっと、病院やネットの手続きや突然の断水とか諸問題がおきるので(ほぼ断定)、
彼女、活火山それでもイタリアなワケになるかもしれない。

もう少ししたら、そんなもんだと力が抜けて、爆発頻度が落ちるだろうから、
あとすこし、がんばってねと影ながら応援してしまいました。

私は、なんだかんだ言って、イタリアで助けられたほうが多いし、
やっぱりイタリアが好きなので、この方にも何とか踏みとどまってもらえると嬉しいなぁ。

日本との比較をやめると、たぶんちょっとは気が楽になると思うんだけど。
(あほぉ~!!って思うのは変わらなくても)
もうどのブログかわからなくなってしまったけど、がんばってね~。




新しい土地へ行くと慣れるまで色々ありますよね
また明日から、東京に行ってきます
今回は祝日があるし、すぐ戻るよ~
↓ぱひ
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この記事に対するコメント

やはり甘やかされているかと

カナダとフランスの子供の教育事情がよく分からないので、何とも言えませんが、日本に比べるとイタリアの子供、少なくとも現代ではひどく甘やかされていると思います。Delfinoさんが驚かれるのもよく分かります。思わず応援の一票!カナダには2度行きましたが、子供と接する機会がなかったか、それとも行儀がよかっため気にならなかったか、子供の行儀はあまり記憶にありません。『赤毛のアン』のマリラの厳しいしつけはあれは特別なものだろうし……

日本でもそうですがイタリアでも、義父が幼かった頃は、とにかくしつけは厳しくて、目上の人の言うことは絶対!!だったそうです。夫たちも体罰のよしあしは別として、ベルト片手に義父がかなり厳しくしつけたそうです。というわけで、義父母は、わががまま一杯やりたい放題の姪っ子たちを目に入れても痛くないほどかわいいと思いつつ、あまりに奔放なので、彼女たちが来るたびに毎回わがままにあきれ、疲れ果てております。

姪っ子に限らず、イタリア各地のレストランで子供たちが食事中席に落ち着かずに走り回っているところ、騒いでいるところも、よく目にしました…… マルケ州の語学学校のコンサートで、友人のイタリア人女性が、4人の幼いオーストリアの少女たちが微動だにせず静かに歌を聞き入っているのに感動していました。親子の結びつきだけでは、しつけの比較にならないとわたしも思います。最近はミサで、神父さんが「一緒に時間を過ごせないからと、ものだけ与えて甘やかしてはいけない」と言うことも多いです。

後半の女性については、わたしもがんばってもらいたいと思います。南イタリアでは、義両親の介入がかなり強いらしく、ウンブリア州から南に嫁いだ女性たちもかなり苦労しているようです。一度ナポリ大学からトリノ大学に転勤した先生が、「何もかも時間がかかり、いや時間がかかってもできなかったナポリに比べ、こちらは別世界で、何もかもきちんと頼んだとおりに几帳面にできる」と、国内でのうれしい文化衝突を喜ぶ様子を聞いたこともあります。ペルージャでさえ大学や郵便局、銀行で泣きを見ることもありますから、南ではさらに大変だと想像もつきます。

でも、きっと、南だからのよさもあるはず。カルチャーショックは、やはり比較をわきに置いて、いったん郷に身を置いて、そこに暮らす人々の立場、考えに身を置くことから始まると思います。とは言え、大変だとは思いますが、がんばっていただきたいものです。

【2010/11/01 】URL | なおこ #-[ 編集]

♪なおこさんへ♪ 

なおこさん、こんにちは~。
あぁ、よかった!やっぱり日本と比べるとイタリアは、甘やかされているように思いますよねぇ。
同じように思ってくださっていて、うれしい!!!
カナダは一ヶ月ほど続けて滞在しましたが、わたしも記憶にありません。
あぁ!赤毛のアン大好きでした!英語の勉強もかねて、セリフを全部書き写したことがあります。マリラのしつけは確かに異様に厳しかったですね~。
ハイジのロッテンマイヤーさんみたいな(笑)

イタリアの子供たちを見て、無邪気さがかわいいと思う反面、行儀が悪いと言うか、
黙って人の話を聞けない、じっとしていられない、自分の主張を無理に通そうとして聞き分けがない、レストランで走り回っても親が厳しく注意をしないなど(でもカメリエーレに怒られていた)、
ものすごく驚きました。
やはり、少子化の影響もあるのでしょうか。。。
しかし、イタリア人の大人も演劇の最中にべらべら話したり、色々とマナーが悪いので親の影響かなぁ。

あああ、南イタリア、確かにそうですね。
カップルのケンカの内容をその両親だけでなく兄弟姉妹まで知っていたり、毎日の食事の内容を聞いてきたり、海で中国人から偽ブランドの時計を買おうとするのを止めたら、翌日その親から「別に偽物ってわかってるものを買ったっていいのよ」って言われたりするなど、相手によるでしょうが、とにかく話がつーつーすぎです。親のほうも全く悪気がなくて当たり前だと思っています。
一方で、家族や友達には深い絆があって、困っているとものすごーく助けてくれたり、旅行に誘ってくれて費用は親持ちとか、食事などほとんどの家事をやってくれたりと良い事もあります。

南イタリアで、お世話になったイタリア人の奥さん(高齢)と一緒に買い物に行く途中、彼女が道で(結構派手に)ころんだら、ワーッと人が寄ってきてくれて「救急車呼ぶか?」とか、バールで水をもらってきてくれたり、ハンカチで傷を拭いてくれたりとすごく親切で感激しました。

やはり、完璧な国や、完璧な人はいないので、今爆発していた彼女にも、イタリアの良い所(周りの人がどう思うかでなく、自分らしく自由でいられるところとか)を見るようにして乗り越えてほしいなぁと思います。

【2010/11/03 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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