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ユフカ・トルティーヤ・ピアディーナ

今日の題名、呪文じゃないですよ(笑)
久しぶりにメキシコ料理が食べたくて、トルティーヤをつくりました。
買いたくても売ってないしさ、作るしかないのよね。
小麦粉とコーンフラワーを入れて焼くんですが、とうもろこしの粉がなかったんで、小麦粉のみ。
(小麦粉だけのトルティーヤもあるんですよ~)

                    ジャン↓
トルティーヤ タコス
あ、冷蔵庫に入れやすい容器に入れたんで、入れ物が、だっさいですが(笑)

ちょっとカッターをかけすぎたサルサソースに、ワカモレソース、
なんちゃってチリコンカン(包むんで汁少なめ)。

そして、ワカモレのアボカドが残ったんで、
アボカドマヨネーズ
いつもよりゆるめにマヨネーズを作って、アボガドをたして、アボカド・ドレッシング。

私ね、マヨネーズあんまり好きじゃないんだよね。一年に何回使う?ってくらいです。
なので、マヨネーズを食べやすくするために、アボカドマヨネーズ、はは。

トルティーヤ(スペインのオムレツじゃなくって、タコスのことね)って、
通常、生地を押して伸ばすプレンサ Prensaという器具を使うらしいけど、
プレンサPrensa










 ←これ

(写真はWikipediaより)

んなもん、うちにあるわけないってことで、麺棒でのばしました。

以前勤めていた会社の近くに、メキシコ人の人経営のメキシカンレストランがありました。
いまいち日本語は通じにくいけど、とぉ~っても気さくなおっちゃんのお店で、
味もいいから、いつもお客さんがいましたよ。
スペイン語を話す人に、イタリア語で話しても結構通じるものなのね。

今は好きだけど、わたしのメキシコ料理デビューは、最悪でした。
小学校の給食でメキシコ料理が出たことがあって、あまりの受けつけない味におののきつつ、
無理して食べて(昔は強制で全部食べさせられたよねぇ)
後で吐いちゃったことがあるんだよね(食後の方スイマセン
今思うと、給食のおばちゃんがメキシコ料理を食べたことがあるわけねぇ、ってね。
なんで出たんでしょ?

焼いてて思ったんですけど、あれ?これって、ピアディーナ Piadina?みたいな。

んでもって、ケバブのときに巻いてある、ピタパンじゃなくて、トルコの薄いパン。
え~っと、名前が・・・・あ、ユフカ Yufka あれにも似てるなぁ、と。
ユフカってこれです↓
ユフカYufka
トルティーヤとピアディーナとユフカって同じ?
ってことで、調べてみました。

ユフカ       小麦粉、水、塩
トルティーヤ    小麦粉、水、塩、サラダ油、コーンフラワー
ピアディーナ   小麦粉、水、塩、ラード(またはオリーブオイル)

あら、ほとんど同じね。
ちなみに、ピアディーナは、牛乳を加える場合もあるそうです。


ピアディーナというと、私が思い出すのはヴェネツィア。



埋め込みバナーのせいで、匿名犬になっちゃったワン
後半の前に↓ぱひっとおねがい♪
それでもイタリアなワケ


ヴェネツィアVenezia
この時計塔の下をまっすぐ入っていって、右手にあるバール。

人の多いサン・マルコ広場の近くにあるお店なので、すごい人。
やっと順番が来てオーダーしたら(と言っても商品の名前と個数いうだけだけど)
お店のお兄さん、私が少しでもイタリア語がわかると気づいて、
少し話してから、立ち去り際「ありがと~」って言ったら、
とってもいい笑顔で、「Grazie a Lei」っていってくれました。

このお兄さんね、一生懸命身振り手振りを使って働いていて、
イタリア語が解さない人にもちゃんと全員に、温めるかきちんときいていました。
エライわー。
日本だと当たり前なのかもしれないけどね。
まあいいや、ほいって、そのまま商品を渡すことだってできるのに。

ここの、ピアディーナ4.2ユーロなり。ヴェネツィアは、物価が高いですねぇ。
レートが160円くらいのときに、この値段。
今は多少違うかな?


食べたのはこちら↓
ロトリーノRotolino
生ハムと、ルッコラ、モッツァレラとトマトが入っています。ぜんぜん見えないね、はは。
実はこれ、ピアディーナではないと、後で知りました。

このようにクルリンと巻いてあるのは、ロトリーノ Rotolino

ロトリーノは、ロール状の包み焼きピザにも、料理で野菜や肉などが筒状になっている
場合もこう呼びます。

巻き物は、基本的にロトリーノということですな。
ということは、巻き寿司も、ロトリーノになっちゃうのかしら?


ピアディーナは、生地を焼いたものの中に、野菜やハムなどの具を入れます。

今日のトルティーヤを使って、なんちゃってピアディーナ
なんちゃってピアディーナ

ロトリーノ、ピアディーナときて、もう1種類よく似たものがあります。

それは、クレシォーネ Crescione

具を中にいれて、半分に折って上下くっつけてから、生地を焼くものです。
ピザの、パヌオッツォ Panuozzoに似た感じです。


長くなったので、ユフカ・ケバブのおいしいお店は、またの機会に~。


ヴェネツィアのお店はこちら
Bar al campanile Di Ciccio Enzo
San Marco 310
Venezia





今度は、素顔で出ています。
イタリア国旗を背負ったワンコをクリック

それでもイタリアなワケ
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この記事に対するコメント

おいしそー♪

わたし、ピアディーナ大好きでした。
パニーノだとパンでお腹一杯になっちゃう&食べにくいので、
極力ピアディーナを選んでましたよー。

そういやこれってインドのチャパティにも似てますね。
と思って調べてみたら、こちらは、小麦粉、お湯、バター が原料らしいです。
やっぱりインド→トルコ→イタリア ラインは文化や血(人)が流れてきてる って感じますねー。
あれ?メキシコは?^^;

【2010/04/21 】URL | さばぇ #2Ae7f746[ 編集]

こんにちは~
またまた美味しそうなものを…今すぐかぶりつきたいです。そうそう、恵方巻きだってピアディーナ(ロトリーノ)に見えてしかたなかったというのに!!!

メキシコはここからタコスに発展したんですかね?

【2010/04/21 】URL | 永とも #-[ 編集]

☆さばぇさんへ☆

さばぇさん、こんばんは~。
あ、わかります!イタリアのパンは、大きいし噛み応えあるしで、ピアディーナってちょうどいいんですよね。

あ、ほんまや。チャパティにも似てるわ。
メキシコにスペイン人がやってきたときには既にこの食べ物があったそうなので、これはいったいどっから来たんやろ。
今度、メキシカンレストランに行ったら聞いてみようっと(笑)
「ど~でもいいから食え」っていわれそうな気もするが・・・はは。

【2010/04/22 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

◎永ともさんへ◎

永ともさん、こんばんは~
あはは!恵方巻きって!永ともさん、おもしろい(笑)
ぜんぜん手がかかってないのに、立派そうに見えるから、この料理良いですね~。
なんちゃって手巻き寿司のように、勝手に食べてもらえるし、楽チーン♪

永ともさんのおっしゃるとおりだと思います。
トルティーヤがこの生地のことで、タコスはその薄焼き生地に具を入れた料理。トルティーヤなしでタコスはできないから、生地スタート、タコス、ゴールみたいな発展でしょうね。
おいしいもの作ったメキシコ人、やるなぁ。

【2010/04/22 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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