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マニアックで、すみません

きのうは、3月の最終日曜日でしたね。ということは、昨日から、
サマーターイム (日本との時差が、-7時間)
って、日本は、さびーがな。
茨木は雪が降ったんだって。イタリアは、もう春っぽかったですよ~。
イタリア人の友達が、写真を送ってきたら、上着なしで、結構薄着でした。いいな~。
イタリアの空
はやく、こんな空にならないかなぁ~


ところで2年前の中国からの輸入餃子に毒が入っていた事件、犯人が見つかったと
今頃言っているけれど、私はあれは、本当に犯人なのか?と疑っちゃうんだよねぇ。
妻に犯行を言っていたからって、証拠が残ってるわけでもないしさ。
(注射器から指紋が出てきたわけでもないし) あ・や・すぃ~

だって、中国だから。こうやっていうと「差別・・・」って言われそうだけど、
中国は教育の差が激しいし、情報公開もないし、ロシアみたいよ(ロシアの話は、また今度)。
最近、いろいろと国際摩擦もあるし、2年かけても見つけたぜっと警察の印象よくしようとしてる?

私の以前いた会社に日本勤務の中国人の社員もいましたし、現地雇いの人もいましてね。
SARS(サーズ)ってあったでしょ?みんながマスクして大ごとになってたとき。
あの時、電話したんですよ、中国の社員に。次回のコンテナの船積みの件と現地の状況を聞くために。
なんていったと思います?

「え? SARSってな~に????」っていったのよぉ~!!!

これ、山奥の都市での話じゃないっすよ。
そこそこの都市での話。
即効、そこで検品するな、港まで持ってこさせてから検品しろっていいましたさ。

しかも、公開処刑、まだやってますよ、あの国。
めーっちゃ田舎のところにいたとき、トラックの荷台に人が乗せられて走ってて。
「なに、あれ?」って聞いたら、
「みたいか?今から山の上で処刑だよ。あいつら罪人だから。」だって。
もちろん断りましたよ・・・・。

中国の方は「ありえないとか、そんなはずはない」って言うかもしれないけど、現実です。
要するに、貧富の差が激しく、政府の指示や法律がきちんといきわたってないってことです。
士農工商のように、すごい歴然とした差で扱いが違う人たちもまだいるし。

だから、今回の餃子の犯人(といわれている人)は、部屋の裸電球ひとつが
唯一の電化製品というところの人だから、もしかして、もしかしてなんじゃないかと、思うのです。



そして、フィギアラブの私としては書かずにいられない。

真央ちゃん、優勝おめでとう~!!

日本の放送時間まで待てないから、前日の深夜、イタリア時間でみてました、うふ。
オリンピックが終わっても燃え尽き症候群にならず、集中力を高めて、
いい演技で優勝するとは、さすが、一流選手。

失敗が多かったけど、周りがそれ以上に失敗が多かった・・・というので勝っても
ちょっとね・・・・だもんね。
ベストな演技で優勝っていうのは、自分の中でもきっと確固とした自信になったんじゃないかな。
自分の出張のころをおもいだすと、
真央ちゃん、欧州のほうが北米より、時差調整もしやすかったんじゃないかなと思います。

このスケートの、26日のショートプログラムの演技時間(現地時間)
前半グループ AM 9:00~ 後半グループ PM13:30~
翌日27日のフリー
前半グループ PM12:30~ 後半グループ PM14:00~
いやな時間にやりますねぇ。食事のタイミングが難しいね。

しかし、26日のアイスダンスの人は、もっとかわいそう。
前半グループ PM18:45~ 後半グループ PM20:00~
いつもこんな時間なんですかね、それともイタリア時間なんですかね?
夜の8時から仕事する人がどこにいる。
かわいそうに、夜、スケートするんだ。まぁ、この時間に合わせて、練習してきているとは思うけど。




後半は、マニアック&いつもの分析グセが炸裂してます。
ウザいと思う方は、今日はこのへんで またね~
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個人的にはキムヨナのこと嫌いじゃないんだけど、今回のは、本当にいただけない。
ジャンプで転んだ上に、別のジャンプで全く飛べなくても、130点でフリーの最高得点って何よ。
キムヨナ自身が、点数が出たときに「えっ?」って顔をしたのが、おかしいっていう証拠でしょう。

日本の記事の中には、真央ちゃんには、足りないところがあるから云々などといったものも
あるけれど、
それって、日本人の”まずは自分の側を非難する”っていう性質のような気がしてなりません。
どの選手にも課題はあるもので、キムヨナにだってあるのよ。

国際スケート連盟(以下ISU)のような世界的なものは平等で、正しいジャッジをするとでも?
んな、あほな。
そもそも、採点方式が、大きく変わった原因は、
ソルトレイクシティ・オリンピック(2002年)でペアの採点に不正があったからですよ。

以前は、技術点と芸術点の2項目を6点満点で採点していました。
このやり方だと、今よりも、もっと主観が入る余地があったと思うので、
それと比べれば、今の採点システムは、良くなったのかもしれません。

でも、バンクーバー・オリンピックを見てもわかるように、地元カナダの選手の得点が、
高めというのはあったと思います。

現状の採点システムの問題は、以前から、何度も起こっているんだよねー。
何でかっていうと、今の採点法だと、同じ人が滑ってもSkating Skillというのがですね、
1点近く、どかーんと上げることが可能なんですよ。

たとえば、ジャッジAは8.70 ジャッジBは9.65をつけるとか、
ショートで8.55だったのが、フリーで9.50とかね。
個人的な主観で追加できる1点といったイメージです。
もし9人のジャッジが1点ずつ挙げたら、9点アップできるわけですよ。

Skating Skillってそんなに変わるものか?

誤差って、8.70、8.75、8.85とかのことを言うと思います。
ジャッジする人で、1点も差があったら、ジャッジの目(基準)が同じとはいえないだろうに。

バンクーバーオリンピックでも。
男子シングルと女子シングルではスコア算出の際の係数が違うので、キムヨナのスコアを
男子の係数で計算してみました。

キムヨナ    ショート:86.95  フリー:168.00 合計254.95
ライサチェク  ショート:90.30  フリー:167.37 合計257.67
プルシェンコ  ショート:90.85  フリー:165.51 合計256.36


「うん、だって、みんなメダルもらった人だもんね」と思ったあなた、ちが~う!!のだ。
なぜなら、女子シングルは、男子シングルより、ジャンプが一回少ない。

男子と戦ってもメダル級ってか?ちがうだろ~。男子でも250点超えはこの二人のみよ。
フリースコアだけ見たら、ライサチェクより上なの?
ちがうだろ~!!

ね、変でしょ。

スケートをスポーツと見るか芸術と見るかはっきりさせて、ジャッジの基準を変えてみるのはどうですかね。
スポーツとするなら、誰が見ても納得がいくような
(ランナーや棒高跳びの選手のように、できた・できないで誰にでもわかる)ジャッジにすべき。

そもそも、演技構成点というのは、下の5つのカテゴリーの合計点です。
・スケート技術      (Skating Skills)
・演技の出来       (Performance/Execution)
・振付とプログラム構成 (Choreography/Composition)
・要素間のつなぎ    (Transition/Linking Footwork)
・動きと音楽の調和   (Interpretation)

フリーの技術基礎点の割合が、
ジャンプ 約72%: スピン 約16%: ステップ・スパイラル 約12%
というのを考えるとキムヨナのジャンプでの複数の大きなミスは、大きな減点の要因となる。
(ちなみにショートは、ジャンプ 約53%: スピン 約27%: ステップ・スパイラル 約20%)

な・の・にー、最高点になったのは、おかしくないかい?


きっとね、芸術点は、顔も入ってるのよ。
自己陶酔してる顔をみて(これは表現力ではない)、表現力がすばらしいとか言って
加点してるのかもね、ぷっ。

今回の世界選手権で、採点したのはこの人たちです。

担当

名前(国名)

 Referee Ms. Gale TANGER (アメリカ)
 Technical Controller Ms. Katarina HENRIKSSON (スウェーデン)
 Technical Specialist Mr. Shin AMANO (日本)
 Assistant Technical Specialist Ms. Anett POETZSCH-RAUSCHENBACH(ドイツ)
 Judge No.1 Mr. Daniel DELFA (スペイン)
 Judge No.2 Mr. Eddy WU (チャイニーズ台北)
 Judge No.3 Ms. Catherine L. TAYLOR (オーストラリア)
 Judge No.4 Mr. Igor OBRAZTSOV (ロシア)
 Judge No.5 Ms. Chihee RHEE (韓国)
 Judge No.6 Ms. Antica GRUBISIC (クロアチア)
 Judge No.7 Ms. Ingrid Charlotte WOLTER (ドイツ)
 Judge No.8 Ms. Tamie K. CAMPBELL (アメリカ)
 Judge No.9 Mr. Neil GARRARD (南アフリカ)
 Data Operator Mr. Roumen JORDANOV (ブルガリア)
 Replay Operator Ms. Wanda STANKOVIANSKA (スロバキア)

まぁ、しかし、後から文句を言っても、点数は変わらない。
わたしね、社会と同じで、得をしやすい人、損をしやすい人っていると思うのね。
真正面からガッチガチの正直勝負じゃなくて、頭脳を使ったほうがいいんじゃないの?って気がするの。
うまくいえないんだけど、今までのことが間違ってるわけじゃないんだけど、
"やってることは正しいけど、アプローチの仕方で相手への印象をかえる"っていうような感じ。

要するに、好まれるように、状況を持っていけばいいと思うのよね。
真央ちゃんは、技術はよくても、
(今の採点方法の)人間がつけるのりしろの部分の点数があがってないと見た。

ということで、わたくし、見た目をもっと外人が喜ぶ化粧にしたらどうかしら?って思います。
特に、アイラインとアイシャドー。
だって、所詮点数をつけるのは海外の人たちがメインなんだもん。
外国勢に人気のある衣装、化粧、動作なんかをしたほうが、点数が上がるなら、
できる範囲でしちゃえばどうかしら。
ターゲットにあわせるって言うのは、ある意味必要なのでは。

結局、フィギアもアマチュアとはいえ、スポンサーやコーチ、エージェントなど
お金が動くわけで、ビジネスに関連しているのよ。
大学が、ぱっと見、ビジネスには、まったく関係ないところにあるように見えるけど、
大きなお金が動いているのと同じで。
真央ちゃんに、いいエージェントがつけば、だいぶ変わるんじゃないかしら。

ちなみに、今の採点方法を決めた人は、北米人が中心で、
ロシアのプルシェンコの銀騒動にも関係してるの(4回転を飛んだのに銀ってやつ)。

プルシェンコ騒動の中心は、ジョゼフ・インマン(国際スケート連盟ISUのベテランジャッジ)。
んでもって、現在の新採点方式の内容に関わったのが、このインマンとローリー・ニコル(振付師)。
振付師が、なんでそういうことになるのかね
そして、インマンとローリー(女性)は親友ということは周知の事実。

なんか、これだけでも、黒い策略のにおいがしませんか?
これだけごまんとISUのジャッジがいるのに(→ISUのジャッジの名簿
どうして、新採点法を作成するときには、こんなに近い人たちが???
これじゃあ、柔道のルール改正のときと同じで、
自分たちが上に上がるための都合の良い変更といわれても仕方ないよねぇ。

プルシェンコの件はこちらから(→ロビー活動の疑惑 SportsGraphic Number Webから)

まぁ、来年の世界選手権は日本でやるから、観客の後押しもあるでしょう。
がんばれ、真央ちゃん。Good Luck!




イタリアに関係ないのにこんなに長いのを読んでくれて、どうもありがとう!!
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