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ローマの穴場

今日は写真がいっぱいだよ~。

現地の人には有名だけど、観光客には知られてないところ。
私が友達と一緒に行ったときは、だーれもいませんでした。
ローマでそんなところって珍しくない?
英語のサイトだとちょこちょこ見ますけども、それでも、まだそれほどメジャーじゃないみたい。
住宅街にあって、中心部から少しはなれているのと、
他に見るものが周辺にないっていうのが理由かと思われる。

私は今回絶対行きたいと思っていた場所で、知り合いに話したら、
「えー!この暑いときに、そんなところいくの?いいところだけど、暑いよ!」って言われました。

蛙の泉


 ドラマや映画にもよく使われる、
 こーんなところ。
 (クリックすると大きいサイズになります)


 蛙の泉とミンチョ広場
 Fontana delle rane Piazza Mincio


改装されてきれいになった、このVillino delle fate妖精の館(邸宅)が一番有名で目立ちます。
Villino delle fate

ね、ステキな建物じゃない?ローマの中心にある住宅とは違う愛らしさを漂わせる建物。
正面だけでなく、横もステキなの。
妖精の邸宅   妖精の館

他には、こんな絵がかかれていたり、以前病院だったんでしょうかOspedalveと書いてある。
Quartiere Coppede  Quartiere Coppede

美しいねー。きれいだわ、とっても。

ここはローマにある高級住宅街の1つ、
Quartiere Coppedeコッペデ地区
英語で言うと、Coppede Quarter コッペデ・クウォーターです。


ちょっとディズニーランド・チックです。興味がわいたら
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建築家、ジーノ・コッペデ(1886-1927)の作った噴水、建物がたくさんある地区です。
広場(というほど大きくない)と建物は、1919-26年、第一次世界大戦をまたいで作られました。
Quartiere Coppede  Quartiere Coppede

アーチの内側もこんな風にお花で飾られ、バルベリーニの蜂の紋様がここにも。
     コッペデ地区   Quartiere Coppede

さすが、閑静な高級住宅街。
ローマだというのに、ごみ一つ落ちてないんですよ。もうびっくりです。
ロシア大使館やどこぞの協会の会館なんかもあります。
Quartiere Coppede

  ここへは、公共交通機関でもいけますが、
  あたしゃー、基本、怠惰なんで、
  車を持っている友人に
  つれてきてもらいました。

  「どこ行きたい?」って聞かれたので、
  速攻「コッペデ!」って答えました。

イタリアってね、あちこち連れて行ってくれるってことも、もちろん、あるんだけど、
男性が女性に何をしたいか、どこへ行きたいかって聞くの多い気がするんですよねぇ。
日本の男性だと、男性側が女性をどこへ連れて行って楽しんでもらおうとかって
企画するんだろうけど、
イタリアはそれより、「どこか、行きたいところがあるか?」と。
もちろん、男性側が考えることもあるんだけど、そのときも、
「こういうのって好きか?見たいか?ここに行きたいか?」とかって聞いてきます。
イタリアに留学していた日本人の友達は、それが「うっとーしい」って言ってました(笑)
「自分が行きたいところを男性に主張するのではなく、私を楽しませるように考えてきて」
って思うって(女王だぁ)。
まぁ、確かに言われたところに連れて行くのは楽だもんね。
「イタリア人って、ファンタジア(想像力)があるわりに、こういう時はないのよねぇ」って
言ってるのを聞いて笑えました。

Quartiere Coppede
  左の写真(クリックして大きくして見てね)
  にある「ドムス」という言葉。
  これは、アパート式でない、
  一戸建て住宅のことです。
  この大きな建物、
  昔はアパートじゃなかったんかい!?
  すごいなぁ~。

ところで、こういう住宅街の駐車って、住人用と訪問者用とわかれているんですよ。
青い先が住民用、白い線が訪問者用。
あ!空いてる!と思っても、線が青で引かれていたら、車を止められないの。
私のアパートのあったトラステヴェレのところも同じようになっていました。
イタリア全土かどうかはわからないんですけどね。
これまで、仕事で田舎のイタリアに行くことが多かったので、
止めるところがないってことはなかったから、あまり気にしたことありませんでした。
違う都市のイタリア人の友人は、自宅の駐車場に止めていたから、よくわかんないのー。
もしかしたら、駐車場の少ない都心だけかもしれません。



公共交通機関で行くときは、
地下鉄ポリクリニコから、トラムNo.3か9にのってウンゲリア下車。
3番は確か、3分毎、9番は15分毎にあったはず。3番なら5つ目で下車。

がんばって歩きでいくという場合は、
地下鉄駅からViale Regina Margheritaをひたすらまっすぐ歩くと、右側に見えてきます。


夏行くときはお水は必須です。店がないのよ~ん。
↓ぱひ
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この記事に対するコメント

すごぉーーーい

なんだろ、この過剰ともいえる装飾は・・・
ガウディとバロックを足して5で割ったぐらい?
「2」で割るよりも薄いけれど、なんかイタリアにはない過剰さ。
中もみたいなぁ~
私はこういう建物を見ると、外からだけじゃなくて中がどうなって
いるのかとっても気になっちゃう。
有料でもいいから公開しているところないのかな?
って思いました。

あと駐車場の線はたぶんイタリア全土でそうですよ。
たまに、青い線の部分でも時間帯によって停められるときも
あって、それは看板が出ています。
スペースを見つけたと思ったら「青い線」ってことがよくあって、
法律をあまり守ると思えないイタリア人でも、これだけは結構
みんな守るんですよねぇ~
罰金が高いんでしょうか・・・

【2009/10/24 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

◎がっちゃんさんへ◎

すごいゴテゴテですよね~。
調べたら、こういう装飾美術をアールヌーボー建築というようです(1800年代後半から1900年代初め)。
フランスやベルギーが有名みたい。
私も中に入ってみたかったんですけど、入れなかったの。
協会や大使館はもちろん入れないけれど、ほかの建物も閉まっていました。
あとね、普通にアパートになって人が住んでいるんですって。

駐車線はイタリア全土なんですね。教えてくださってどうもありがとうv-291
ビックリするのは、イタリア人、このルールを守る人が多いんですよね。
神に懺悔する国の人だからかなぁ。不思議。

【2009/10/26 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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