今日は友人と一緒に映画の試写会に行ってきました。
見た映画は、これ。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
おもしろかったよ〜。3部作の最初の作品で、子供も大人も楽しめると思います。
子供も見るためか、時間は2時間弱という短めです。
このHPから質問に答えると、自分のダイモンを調べることができます。
ダイモンは31種類。
ちなみに私は、ユキヒョウでした。
さて、幼少の私が、世界というものを認識したきっかけは、
毎週日曜朝の、
「兼高かおる世界の旅
」 であ〜る。
そんなに若くないのがわかってしまうが、いいのであ〜る。
お若い方は、なにこれ?って思うでしょう。
これは、兼高さんが世界
のあちこちを旅してレポートする30分番組です。なんと、1959年〜1990年という30年と10ヶ月も続いた長寿番組なのであ〜る。
日曜日に、私が起きてくると、父はいつもこの番組を
見ていた。当時、おそらく幼稚園か小学校一年くらいだった私も、この番組が大好きだった。
この番組をみて、世界にはいろんな国があると知った。
私が幼稚園くらい
といえば、海外旅行
なんて高嶺の花で庶民には遠い話だったころ。違う服を着て、日本語でない言葉をはなし、
なにやら日本
とは大きく違う場所があるらしいと興味を持った。そして、なんと言っても、彼女の使う日本語がとても美しかった。
画像を流すだけでなく、彼女がアナウンサー(だったのかな?)の男性にその旅の説明をするんです。
このやさしい語りかけが魅力的でした。
いまTVに出ていて、「○○だしぃ〜」とかいってるタレントとは大違いなのである。
品のある話し方で、見る視点が鋭く、海外へいっても誇れる日本人だと思いました。
「いや〜、これか〜わ〜い〜い〜!」と大声で言うことでしか、
表現できない芸能人とは明らかに違っていた。
大人になってから知りましたが、彼女はどこかの新聞社のジャーナリストだったとか。
実は、ワタクシ、高校3年から大学生にかけて、,br> 将来の夢は英語の通訳かジャーナリストでした。
もしかしたらこういうのも、知らないうちに影響してるのかもしれないね。
この番組が好きだったワタクシ。
色々な国にいけるので、こういう番組にでたいと思った(安易)。
昔、素人がやりたいことを書いて応募すると、それをするために一週間滞在させてくれるという番組があったの。
もちろん応募しました。・・・案の定、だめでした。未成年だったしね。
大人になった今でも、「うるるん滞在記」は好きだし(ほとんど見れないけど)、「ぽかぽか地球家族」も欠かさず見た。
この番組のほかに、私が海外に興味を持つきっかけを作ってくれたのが、隣人と映画
うちの隣の方は、赤の他人なんだけれども、親戚づきあいのような間柄です。
すっごくいい人たちでね。素敵なの。
彼らは、私が生まれる前から、海外旅行
に行っていた。行く度にお土産をかってきてくれて。
知らない文字、見たことのない食べ物。どれもおもしろかった。
文房具を買ってきてくれたこともあって、下敷きなんて割れても大切に使っていたなぁ。
今見ると海外のホテルの備品だったりする物もあるのだが(笑)、
ボールペンとかに横文字が書いてあるのは当時珍しくって、
自慢げに学校に持って行ったりしてた(バカー)
そんな私であった。
父も母も映画が好きで、でも我が家の家計からしたら映画を見に行く余裕は全くなくて、
映画といえば、もっぱら○曜洋画劇場であった。
夜、親がTVで映画を見ているので、
私もおきている間は遊びながらもチラチラ見ていた。
高校3年生だったと思う。
学校で、3年生全員で映画を見に行った。
なんの行事だったかは覚えてないが。
そのとき見たのが「ニューシネマパラダイス」
そして大学の一年で「イル ポスティーノ」をみた。
それまでハリウッドの映画ばかり見ていた私は、かなり感動した。
もちろんその当時はイタリアといえばパスタくらいしか情報がなかった私だ。
イタリアに関わるようになって、思い出してみたらイタリア映画だったとわかった。
大学時代、第二外国語がフランス語だったのもあって、フランスの映画も見た。
ちょっと、いや、かなりわかり辛く、見終わったときに気分が重くなった。
が、その割に「???」な感じで、残念ながら私の心を打つものではなかった。
その後、面白いフランス映画に出会ったので、おそらくあの映画がそういう映画だったのだろう。
あの時フランス映画に感動していたら、
私はフランス語を続け、フランスに関わる仕事を選んでいたかもしれない。
いやはや、第一印象は大切だ。
今日も来てくれてありがとう
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この記事に対するコメント
私は「金高かおる世界の旅」の前だか後だかにやっていた(10時〜10時半)「世界のこどもたち」が大好きでした。
毎週どこかの国の一人の子供とその周りのことをレポートする番組でした。
主題歌、今でも唄えるも〜ん!
「金高かおる世界の旅」というと、私の頭に浮かんでくるのはパンナム!!→Say Hello to Pannnam♪ってメロディーも。
>下敷きなんて割れても大切に使っていたなぁ。
これ、どこの国のお土産だか覚えてない?
オーストリアでは、下敷きという物が存在せず、新聞とかペラペラの冊子などを下に敷いて書いてるのよ。→鉛筆じゃなく、ボールペンで書くんだけどね。
ぽろさんへ
パンナム?あれ?私の記憶の中には音楽が残ってな〜い。
今度歌ってくれましぇんか?
下敷きはねー、アルファベットだったし、ちょこっとだけ読めたから、多分アメリカでしょう。
でも日本の下敷きより薄くって、速攻はしっこが割れました。
へー、オーストリア下敷きないんだぁ。。。ってそういえば、海外で下敷き見たことないなぁ。