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チヴィタの特産品

はい、食いしん坊の皆さん、お待たせいたしました。
チヴィタ名物のご紹介です。

これまでの写真でご覧頂いた通り、緑豊富な土地なので、放牧とか農業が行われています。

ということで、特産品は、
オリーブオイル、サルシッチャ(ソーセージ)
白ワイン、羊のチーズ
でございます。

サルシッチャ以下はまとめてトラットリアで食していただくといたしまして、
オリーブオイルのご紹介をば。

ここにきたら、名産品のオリーブオイルを買おうと思っていたワタクシ。
美食家の友人へのお土産にしようと思って。

友達自身も料理好きの舌の肥えた子なんだけども、
彼女のだんながイタリア料理のシェフをしていましてね。
素材が厳選されていて、見た目もうつくしい、おいしい料理なんです。
確か賞もとってたような・・・。
パスタとピザがメインですっていうようなお店じゃないんですよ。
値段もそれなりにするんですが、お忍びですごい人がきちゃうようなところで。

そんな友達に、その辺の土産屋で買うようなものをあげられないじゃない?
ということで、産地直売のオイルにしようと。
しかし、それらしき専門店が見つからず。
「見つかんないわぁ」っていいながら友達と歩いてたんです。

確か教会を過ぎたあたりだったと思うんですが、左手にこんなお店が見えてきます。

Rocchiさんの店

はい、こちら、ロッキさんのお店でございます。

ここって、一見すると普通のお宅って感じなので一旦通り過ぎたんだけど、
いいにおいがしたのよ~。で、戻って覗こうと思って戻ったらあ
ちょうど外に出てきたお姉さんが「どうぞ~」って。
「お店ですか?何屋さんですか?」って聞いたらオイルって言うじゃありませんか!
これはもう入らねば喜び

入ったら、 暑っ 暖炉で火が燃えてるのよぉ。
10月とはいえ、かなり薄ーい生地の長袖(人によっては半袖)で十分な日差しのイタリア。
あっ、汗が

はい、ここの、エクストラ・バージンオイル(Extra Verigine di Oliva)
エクストラ・バージン・オイル
 250mlで5ユーロ
 500mlだと
 確か8.5ユーロっていったような・・・
 いや、10ユーロだったかな。

 ごめん・・・・・忘れた。

 チヴィタの絵も描いてあって
 お土産にGoodグー! 

 店の中には30代後半から40代とおぼしき、
 お兄(おじ?)さんが。
 イタリアでは常識の、
 お客さんから「こんにちは」と先にご挨拶。

 とっても感じのいいお兄さんで、
 ワタクシが多少イタリア語がわかるとわかったら、
 丁寧にオイルの説明をしてくれました。

ワタクシの個人的な感想ですが、ここのオイルは、とってもあっさり。
香りも強くなく、オリーブオイルを重く感じるようなかたにはとてもいいと思いました。
エクストラでも、ワタクシはもう少し香りにパンチのあるほうが好きかな。

なんで暖炉がついてたかというとね、そこで焼いていたのだ、パンを。
すぐ横の場所にはテーブルがいくつか用意されていて、ブルスケッタを食べれるの。

オイルだけを味見させてもらって、感想を話したり質問とかしてたら、
お兄さんが、パンにオリーブオイルをたらして味見させてくれました。

う~んまいっポッ お肉もそうですけど、なんで暖炉で焼くとこんなにおいしいんでしょう。

しかもね、その味見をした後、トマトとバジルものっけたブルスケッタも味見させてくれたの・・・
いいんですか、お金とって売る商品なのに。
さすがイタリア、ありがちなパターンです。でもラッキーkao01

ちょうどこの後、前回書きましたアメリカ人のおばちゃんが来たの。
で、またワタクシたちがいて「また会ったね~」って。
「ここってなにか食べれるの?」って聞かれたので「ブルスケッタ食べられるよ」っていったら
「じゃあ、食べていこう~」って。
心の中で思いました。
おばちゃんたち、ごめん。ワタクシたちは、頂いちゃったんだよ~ん

搾油機
また、ここでは、
14世紀の搾油機
のようすが
当時のまま展示されています。


これだけじゃなくって
いろいろ道具も
壁にかけて展示してあります。



搾油機(Antico Frantoio)→


「じゃあ、ありがとうね~」っていって外へ出たら、
お兄さんが走ってきて「ちょっとまって!」って。


後半に続く~。その前に
↓ぱひ~ん
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「ね、もしまだ時間があるなら、めずらしいもの見せてあげるよ」って。

で、ちょっと待ってたら、お兄さんなにやら鍵を持って登場。
店の向かいの建物の鍵を開けて中に入ると、こ~んな怪しい雰囲気の穴が。
遺跡だって。
エトルリア人のだったかな。いや、もうちょっと後って言ってたような(あんまり覚えてない)。
遺跡

ほかにも、もっと明るくって、足元がガラスで、下にある遺跡が見えるようになってたり。

なんでも、おじいちゃんの代にすでにあったんだけど、特に何もしてなくて、
お父さんが、長い期間をかけて観光できるようにきれいにしたんだって。
兄さん、お前じゃないんかいっ
観光客がまとめてきたりすると、(お金とって)見学させてあげたりしてるそうな。

一緒に行った友達が、日本語以外話さない子たちだったので
ワタクシが話のお相手してたんですが、
この二人、イタリア語ほとんどできないのに、ローマに滞在しているとかって余計なことは
答えちゃったもんで苦笑い「それなら、今晩食事に行こう」って。お兄さん、ナイス・トライ。

(ワタクシ、会ったその日にOKするほど暇じゃございませんことよ。
だいたいデートしたかったら、兄さん、お前がローマに来なされ。)と、心の中で思いつつ
「今日は無理。ローマに帰るから。
ワタクシ、この子達と違って短期滞在なので、もう日本に帰っちゃうしね。」
なんて断りつつ、遺跡の説明をうけ、そこの窓から、ものすごく良い景色を見せてもらいました。
(柵とガラスがあったんで写真に取れなかったんだけど。)
チヴィタからの景色

これ↑よりもっともっといい景色でした。緑がいっぱいに広がって、畑の間に小道があって。
なんでも彼のオリーブ畑と、ワイン畑だって。めーっちゃくちゃ広かったよ。
アグリツーリズモもやってるそうです。 → Corone お値段一泊35ユーロ

あ、このお兄さん、ナンパ師って感じじゃなくて、あわよくば楽しくすごしたいっていう、
よくあるイタリア人の軽い気持ちの素朴なおっちゃんでしたので、
もし、ここのオイルを買いに行っても、変な目で見ないであげてください笑い。(なら書くなって?笑う
おっちゃんなんて書いてますが、彼は、この会社の社長さんです、はい。


でもね~、最後にもう1つあったんだよねぇ。
オイルの味見もして納得したのを買ったから満足だったんだけど、
町の入口近くのバールで、同じ量が半額で売ってたー

がははー!笑う やられたかー?
でも、バールは缶入りだけど、ここのはビン入りだったし、ブルスケッタ食べてるし、
わざわざ鍵をあけて特別に遺跡見せてくれたし、ま、いっか。
置き土産ですわ。
それにほら、表示が「バージンオイル」になっていても、
いつ作られたオイルかわかんないじゃない?
製造者から、直々にいろんな説明つきの上に、ちゃんといつ収穫した分か教えてくれたし。

まぁ、気になるは気になるけど。
もし、ここでどなたかオイル購入される方がいらしたら、値段チェックしてきてください(笑)

ま、ともかく。ファブリッツィオ、いろんなもの見せてくれて、ありがとね~。


あっ、そうだ。この間、書き忘れたチヴィタの観光名所なんですけど、
Palazzo Colesanti というのがあります。
コレサンティ人の名前じゃなかったっけ?コレサンティ宮殿?
いや、見た目は宮殿じゃなかった。。。。。
宗教系の建物(住居、事務所?)かな。全然ちゃんと見てこなかったわ。
ワタクシ、撮りわすれたんで、残念ながら写真もないんですぅ。

マリア門から中に入ってすぐ右側にある四角い建物で、
ツタのはった建物なのですぐにわかると思います。(下の写真でいうと左側にある建物です)
サンタマリア門
また、S.マリア門を通ってオルヴィエートに戻りま~す。

おっとその前に、最後に、チヴィタからの景色をもう一回見て。
あ~、空が広いなぁ、世界は大きい。

楽しかったよ、チヴィタ~

<チヴィタシリーズ>
ちびった、ビビッタ
死に行く町は筋トレの町だった

また絶対たべたい
チヴィタの町、交通、地図情報のまとめは次の番外編へ→番外編

次はそろそろ最後よ~(バーニョレッジョの町)
↓ぱひ~ん
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この記事に対するコメント

じゃあ夏行ったらチェックしてくるわ~♪

私も食い意地張ってるから試食って言葉に弱いのよね。
ここで試食できるって読んだ途端、絶対行かな!!って思ったもん。
美味しい情報あんがと~。

【2009/05/12 】URL | sanae #-[ 編集]

☆sanaeさんへ☆ 

うん、うん!行ってみてね~。
この町だけだったら、1-2時間もあれば十分よ~。

試食は大切だよね~(同じく食い意地張ってる人)。
イタリアは食の宝庫だから、楽しいわ♪
パルマとボローニャもおいしかったなぁ・・・。

【2009/05/13 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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