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早すぎる別れ

オリーブオイル
  今日買い物に行ってみつけた。
  2リットルの・・・


  オリーブオイル


  うぉぉぉおおお!
  やるじゃん。
  
  日本の普通のスーパーで、
  この大きさのビンをみたのは、
  ワタクシはじめてざんす。

  値段も、うぉぉぉおおお!1,380円なり。

  ここ、安いスーパーなんです。
  それで、この値段。


さて、念願の革コート まだイタリアにいたときは、温度が高くって着れなかった。
当たり前だけどね、そのとき9月だったから。
日本に帰って、冬を楽しみに待ってたの~。
夏大好き、冬嫌いなワタクシ、いつもだったら、ありえない。人間って現金(※)なものですね。
※利害関係によって態度や意見を変えること

でね、寒くなってから、着ましたよ~毎日、毎日。
ある日、高校時代の同級生、家も近所のたけちゃんと、久しぶりにランチを一緒にすることに。

もちろんコートを着て行ったスキップ
きゃいきゃいおしゃべりしながら、ふと、コートを見たら・・・・



がーんこんなことに~!!ショックOH, NooOOO!!
confezioni_in_pelle

なんで~、なんでぇぇえええ!!
「え?ワタクシがよそ見をしているあいだに、誰かがカッターで切った?」って
ほんの一瞬思ったんですが、そんなこた~、ありえない席だった。

もーもー、それはもうものすごいショックがっくりで帰宅することに。

即効、写真をとって、オーストリアのPさん(Pさんはこんな人→Pさん)に
ショックの言葉とともに送付

Pさんは、マルクトのあのお店に連れて行ったのは自分だからと、ごめ~んって言ってて。
なんていい人なの!
そんなの、とんでもないコートを選んで買ったのはワタクシなんですから。
Pさんのせいではございません。
Pさんね、
「(ワタクシの撮った)写真を持って、あのお兄さんのところに行ってくる。」っていってくれて。
でも、そのためだけに行くなんてとんでもないので、ワザワザいかなくていいよ~って。

それにしても、なんで~!なんでだーうわーん
どうして、縫ったところじゃなくて、革の真ん中からカーブして切れてるのよぉ。

「やっぱり、あの革屋のおにいちゃん、現地人じゃないと思って、イマイチなのを売りつけたのか?」
と頭をよぎる。でも、ぜんぜんそんな感じじゃなかったんだよねぇ。
たとえそうだとしても、目の前の破れているという事実は変わらない。

・・・・ということで。

即、革を主にやっているお直しのお店にもっていきました。
すると、とても親切なお店のご夫婦が、ワケを説明してくれました。

革初心者のワタクシがここで知った新事実!革コートを買いたい方必読です!

破れたのはコートの生地の「質」だけのせいではなく、
ほかに、「デザイン」とワタクシの「動き」の3つが関係しているとのこと。

<コートについての五カ条>
1.そもそも、革は、紙のように弱いものである

2.コートだからといって、一枚の革をなめしてコートにしているわけではない

3.胸や前身ごろの裾など重要部分は厚めの革で、
  腕などの部分は薄めや弱い部分の革を使う

4.腕周りは太目のものを買うほうがよい

5.クリーニングに出しても大してキレイにならないから(多少のお手入れは可能だが)、
  100万などの高額なものでないかぎり、革は使い捨てとおもうべし


革はかばんにも使われているし、重くて、暖かい。だから、水には弱いけど、
基本的に強いものだと思っていた。ちがっとったんかい。。。
1枚の動物の革から多いときは、はがして、はがしてして、5枚くらいとることもあるんですって!!
確かに胸部分は、腕とは違い、分厚いしっかりした革だった。。。。


そして、ワタクシのコートの場合、腕周りが細いのも理由だって。腕周り34cm。
体にフィットしていいといえばいいけど、それだけ腕周りに遊びがないということで。
40cmくらいのサイズが普通だってさ。

お店のおばちゃんは
「もしかしたら、これが向こう(外国)の流行のデザインだったのかもしれないけど、
ちょっと細すぎると思いますね」っていってた。

革コート
  こういう細いデザインのときは、
  革に負担がかからないよう、
  ばたばた動かさないようにしてるほうがいいんだって。
  箱入り娘のごとく、静々と。。。
  あ。。。ワタクシ、肩にかばんをかけてオオマタ歩き。。。。

  「断言はできないけど・・・」とは言ってたけど、

  ・腕周りが細い
  ・腕を動かして、革に負担がかかった
  ・腕部分の革が薄い

  これらが重なって、
  皮が耐えられなくなり
  破れたのではないかとのこと。

革のレクチャーをしてもらい、お直し金額を聞くと、
購入金額の1.5倍 ひぃ~!!悩む。。。
ミシン目がわからないように、ベルトの革を使ってデザイン風になおすとすると、
購入金額の3~4倍 ひぃぃいいい!!!驚き。。。。
さすがにこの値段はね。。。
それでも、気に入ったコートだからミシン目がわかってもいいから、直そうかと思ったけど、
お店のおじさんが、

・腕が細身なのでまた後ろ側の革も破れる可能性があること、
・今回の革は表面の一番強い皮でない(一番上のはその下のものよりはツルっとしているそう)
・ミシン目が正面から見える

と親切にも教えてくれたので(直すって言えば、お金になったのに、良い人だ)
お直し、やめることにしました。

とはいっても、コートをみたらまた、着たくなっちゃうかもしれない。
ワタクシの家には、昔ながらの足踏みミシン、ロックミシン、現代の電動ミシンの3台あるので、
自分で直して、腕の部分を隠して、着ちゃうかもしれない。。。

着用期間、たったの2ヶ月半・・・・ 悲しすぎ。

また次回、イタリアに行ったら、今度は、
腕をぶんぶん振って、革の厚みも触りまくって
チェックしてから買います!

次は、リベンジだー。 待ってろよ、イタリア!!


購入については→「達成!」を読んでね


↓一緒にうぉぉおおお!とうなってくださってアリガトウ!はいっ、ぱひ~んとな。
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この記事に対するコメント

くぅーーーーそりゃ泣ける。

つい先日、私の場合はダウンコートなんですが、愛用していたイタリア製のダウンコートのボタンの部分(革でつないでいた)がぶちきれて泣きそうになってたところ。
えっと、革はね、私皮のパンツ(3万円也)を2回も破ってるんですよ。だからその気持ちすごく解りますぅ~
でね、えっとこれって邪道だと思うし、この方法がベストじゃないと思うけれど、捨てるには惜しい・・・
と思って一応やってみた方法を伝授します。
でもキレイには直らないよ。

①まず、革の裏面から両面テープを貼り付けます。
②その上にさらに、ズボンの裾挙げテープを張ります。
③温度に細心の注意を払って、もちろん当て布をしながら、アイロンを当てます。

こうすると、一応塞がります。
アイロンを当てるとき革にダメージが出るから、本当にこれで出来るかわからないけれど、どうせ捨てるんだったら一回チャレンジしてもいいかな?って方法です。

とくにラム(羊革)は破れやすいですよね。革って日本はすごく高級なイメージがありますが、イタリアだと、ナイロン製のバックのほうが高いときもあるぐらい、革の値段が安いんですよね。
それこそ食用にした余りぐらいなイメージだから。
だから修理していつまでも長く着るってイメージはあまりないみたい。

最後に長くなっちゃったけれど、パーティーへのご出席ありがとうございました。今度また別途オフ会しましょうね!!

【2009/02/23 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

◎がっちゃんさんへ◎ 

ありがとうございます!この直し方は思いつかなかった!
ジグザグが多少出ても仕方ないから縫うしかないかと思ってました。
いやー、もったいなさ過ぎてすてられないです。何とかして着れないかと考えてました。この後やってみます!!

牛より羊のほうが破れやすいんですか、そうなんだ。これも知らなかった。
そうそう、おっしゃるとおり、日本だと皮は高級品って思います。
現地の値段をみて日本はどんだけ、ぼってんだって思いました。

>それこそ食用にした余りぐらいなイメージだから。
これわかり易~い。肉食だもんなぁ、彼ら。

こちらこそ、昨日はありがとうございました!!すごく楽しかったです。
普段自分の周りにはイタリア好きもイタリア語を勉強している人もいないので、昨日は近い感覚の人たちにあえて楽しかったです。

でも、がっちゃんさんに会えたのが一番嬉しかった!!がっちゃんさん、イメージとぜんぜん違いましたよ~(笑)
がさつのがっちゃんって書いてるから、そんなイメージしてたのに、バリバリ、しっかりしたお姉さまでした。
子分として後ろについていきたくなりました。

がっちゃんさん、ほとんど休まず、立ったり動いてらしたから、腰はかなり悲鳴をあげていたのでは。
さっきブログを読ませていただきました。お疲れさまでした~。
でも今週も忙しそうなので、ぼちぼちでがんばり過ぎないようにしてくださいね。

はいっ!!ぜひ、ぜひ、今度はオフ会お願いします。
土曜なら泊まってもかまいませんよ~(大阪に親戚もいるし)。
そしたら、時間を気にせず、ゆっくり飲めますもんね。

【2009/02/23 】URL | Delfino  #a/t0Oy26[ 編集]

お久しぶりでーす!
Pさんの名前が出てくる前に、「あそこのマルクトで買ったのかな!?」と思ったよー。
それにしても、革が破けるなんてことがあるのねー、びっくり。お直しの値段に更にびっくり。「コートについての5か条」、とっても参考になりました。お店の人も親切だね。
でも、着用期間が2ヵ月半とは・・・やっぱり悲しいねぇ。

【2009/02/24 】URL | Kura #-[ 編集]

◇Kuraさんへ◇

おぉ~!!こんばんは!お久しぶりです。元気ですかー?
おっ、さすが、そうなんです、あそこのマルクトに連れて行ってもらいました♪
街のどのお店の人も感じよくって、観光客であふれたローマ(時々感じ悪いのもいるからさ)とはちがーうって思いました。
でもローマ好きなんだけどね。

お直しのお店のご夫婦とても親切でありがたかったわ。
だってねお店に行ったとき6時にしまるのに駅に着いた時点で6時で(笑)
電話したら「お店開けときまーす」って快く言ってくれて。
お直しやめたときも、とりにいくとまた6時過ぎちゃうから着払いで送ってって頼んだら、元払い、送料を向こうが負担してくれたの!
直してないのによ!
まぁ、送り返すの1週間忘れてたってのもあるけどさ(いつまでたってもこないから電話したら、正直に"忘れてた"だって!あは)。
翌日、速攻お礼の電話入れておきました。

【2009/02/24 】URL | Delfino  #a/t0Oy26[ 編集]

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