北イタリアは、オーストリアとの国境の街、Tarvisio Boscoverde(タルヴィジオ ボスコヴェルデ)
ドイツ語(オーストリア)では、Tarvis(タルヴィス)と呼ばれています。
町の中央にはこんなメルヘンチックな広場と教会が。ひとけはないけどっ!
昨日の記事にも書いた、いつか買おうと思っていたもの。
それは、 革コート
これがほしくってねぇ。
韓国でもあったんだけど、個人的に最初は気合を入れてイタリアで購入したかった。
そこで今回の滞在中に、私が姉のように慕うPさん(実際、自身姉よりワタクシのことを知っている。すべてを知っているといっても過言でない)に連れて行ってもらいました。
彼女は以前ここで革ジャケットを購入したことがあるんです。
Pさんはオーストリア在住なので、今日はドイツ語表記で。
目指すは、Marktplatz(マルクトプラッツ)。ここは、Market、Mercato。そう、市場です。
ただ、市場といっても、常設の建物の中に商店がまとまって入っている、いわば、街の百貨店。
ローマのカンポ・ディ・フィオーリのように野外市がたって、昼に片付けるというのとは違うタイプ。
そりゃそうだよねぇ、冬になって雪が降るから野外だったら市なんてやってられないものね。
ここは、1957年から始まった市場で、当時はそれこそカンポ・ディ・フィオーリのようでした。
何度か建て直しが行われ、最近では、2008年に新しい建物になりました。
木材を全面に使った建物で、素敵でしたよ。
マルクトの様子はこちらからどうぞ → タルビスの常設市場
Pさんが前に買ったお店をたずねて、商品をチェック。
ワインレッドのショート丈(ライダーみたいなやつ)がほしかったんだけど、
お兄さんに「えー!ワインレッドはおばあさんの色だよ!やめなさい!」っていわれたのー!!
知らなかったぜ

でも、「やっぱり、赤っぽいのがほしー」って言って、探してもらったら、まずまずのものが。
でも、お兄さんはやめろっていってた(笑)
そこで、「君だったらこれがいいよ」とお見立てしてくれたのが、茶色のシャープな感じのハーフコート。
これが着てみたら、よかったんだ!!しかも、お値打ち。日本じゃ考えられないような値段だったの!
心の中はもう買い!だったけど、うーんって言ったのね。
そしたら、「赤いのと2着買ってくれたら、さらにまけるよ」だって!
おぉー!とおもったけど、そこはほら、もう一声を狙って、
「うーん、でもちょっとほかも見てくるよ。またくるねー」っていってメルカートを一周。
で、ほかのお店をみたけど、やっぱりここが対応も商品も一番よかったので、戻る。
そしたらお兄さん、戻ってきたのを喜んでくれて、1着でも2着のときの値段にしてくれたの!
ありがてー。お兄さんありがとう。

←お兄さんたち
でっかいほうのハードロック系の
お兄さんが接客してくれました。
Adam E Cristi
Tarvis Marktplats
Stand63
TEL +39 333 9553934
これ、お兄さんの名刺の裏です。すごいよね、赤い色使うって。
住所はドイツ語だけど、やっぱりイタリア人なのね。
彼らは、ドイツ語がかったイタリア語だったから、ただでさえあんまりできないのに、
聞き取りにくかった!
お兄さんすごいよ、Pさんにはドイツ語で、ワタクシには、イタリア語で瞬時にお返事返してくれました。
ここで、お店の場所がわかります。彼らのブースは63番。リンクをあけたら一番下を見てね。
お兄さんたちの年月の変化もここでわかります → Tarvisioのメルカート
ということで、とうとう、念願のコート購入!大、大満足でマルクトを後にしたのでした。
しかし、ワタクシ、この後に起こる悲劇をまだしらずにいた・・・
革お好きですか?
↓ぽっちんが、とっても励みになります。いつもありがとう!




















この記事に対するコメント