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なかま発見~☆

昨日、予約投稿にしてあったら、2つも予約しておった。昨日の夜中に見て、気づきました。
あほやなぁ、ワタクシ。
慣れんことはしたらあかん。
ま、いっか。時々こうやって2つ載せるのもまた良し。

以前本屋で、この本を見つけて少し立ち読みしたことがある。
「あ~、この人も仕事で痛い目にあったのかなぁ」と親近感で。
ぱらぱらっと読んで気に入ったので、いつか買おうとそのままに。

とある会報誌でこの書評を読んで、やっぱり面白そうと思い、先日、購入しました。

題名がこんなですが、彼は「またイタリアに来たいか?」と問われたら、絶対来るタイプの人だと思う。
私のように、なんだかんだいいながらも、イタリアに親愛の気持ちを持っているように感じるもの。

まだ、途中までしか読んでないけれどjumee☆shy1

購入した本はこちら


この前フリでわかったらスゴイjumee☆yippee3L
ぱひーん↓としてから後半へGO!
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加藤雅之著 
「イタリアは素晴らしい、ただし仕事さえしなければ」

イタリアは素晴らしい、ただし仕事さえしなければ (平凡社新書)イタリアは素晴らしい、ただし仕事さえしなければ (平凡社新書)
(2007/11)
加藤 雅之

商品詳細を見る


この表題、冴えてる!!ナイスグッすごくいいセンスだと思います。
おっしゃるとおりです、加藤さんあ

スイスに時事通信社の特派員として4年間駐在。
その間に仕事とプライベートでイタリアに。
イタリアの人・街について、ヨハネパウロ2世の逝去、ベルルスコーニ首相、
トリノオリンピックという当時起きた出来事を通して語ります。

イタリアと日本を比較して語るだけではなく、ほかの欧州の国との比較を語るので、
一言で「欧州」といっても一まとめにできない大きな違いがあるのが良くわかります。


「決められた時間内に交渉をまとめなければならないような仕事をイタリアでするのは、
はっきりいって相当つらい。」
この言葉に、ワタクシ「この人は仲間だ」と思いました。
まるでワタクシの代わりにこの発言をしてくれているの???と。


彼のイタリア人評にまず笑った。

「スイス人に比べると顔つきがくどく、服装、化粧、装身具、眼鏡、すべてが派手だ。」
「イタリアに入ると話し声が大きくうるさい。身振りも大げさだ。これは場所を問わない。」
「一般的にイタリア人はスイス人に比べてスキーがうまくなく、実によく転んでいる。
車の運転と似たような感覚で、技量以上のスピードを出すのも原因のようだ。」


あ~、あ~、あ~。もう、目に浮かぶ~。おっしゃるとおりです、加藤さんあ
顔がくどいって笑う がはは、笑える~。

「リフトでも隣り合わせになると すぐに話しかけてくる。 
"イスラム教はいい宗教だと思うけど、イスラム教徒は悪い奴だ。”
なんていう話をいきなりリフトでされてもこまるのだが。」

いるいる、こういうイタリア人

さらに、そうそう!って思ったのが、
「イタリア人はゴルフプレーヤーに向いていない。」
おっしゃるとおりです、加藤さんあ 深く同意します。


彼が、ミラノの近くの街、ベルガモで間違えてドイツ料理屋に入ってしまったとき、
「イタリアで食べた料理の中では、一番、 悲しい味だった」と。

ワタクシ、この表現がとても気に入りました。
まずかったと書かないところにも、悲しい味という、彼のうまく言葉を操る技量に好感


ヨハネパウロ逝去に伴う弔問の列を突然締め切ることになり、
翌日行ってみると列はまだ続いていたそうで。。。

「大半の人には締め切りますとあきらめさせ、それでも来てしまった人は
並ばせて混乱を防ぐという、
まことにイタリア的で融通無碍(ゆうずうむげ)な解決法だったのだ。」

ヨハネパウロ2世が逝去し次の法王を決めるというとき、
決定すれば白い煙、決定できなかったら黒い煙が出ることになっていた。
が、白い煙にも見えたり、黒い煙が上がったりとしばらくじーっと見ていないとわけがわからない。
そんな様子を彼は、
イタリアにいるだけに、あまり深いことは考えないことにした」と。

ナイスグッ そうです、わかります。

「アルプスを越えて仕事に行くのは楽しみであった一面、
”何事も起こらずに済んだ”ことは一度もなかった気がする。」

私もです。加藤さん。


なぜゴルフプレーヤーに向いてないのか、なぜイタリアには混乱と混沌がつき物なのか、
彼の観察力から紐解きます。


彼が「もう一度イタリアで仕事をしたいですか?」と問われてなんと答えているか、
ぜひ、読んで確かめてみてください。

※「」内は引用です。


今日もクリックありがとう!
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この記事に対するコメント

私も読みましたよぉ~

以前LA SPIGAに書評を書いたんだけど、ブログには書いてなかった。でも評価は高かったです。
なんていうか、悪口を書きながら憎めないって感じの愛情が溢れてますよね。実際、もう一回イタリアに住む機会を与えられたらやっぱり行きたいと思うって結んであったように思います。

ところで、ちょっと蛇足ですが、イタリア人のゴルフ・プレイヤーって聞かないでしょ?
だけどね、一度全英オープンで優勝争いをして、最後のプレイオフで負けた選手がいるんですよ。
コンスタンティノ・ロッカって言う名前です。
その時以外全く見ないプレイヤーなので、自分の中で幻のゴルファーになっています。(笑)

【2009/02/15 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

◎がっちゃんさんへ◎ 

>とある会報誌
ってLA SPIGAのことだもーん♪
買おうと思って購入していなかったのを思い出させてくれたのは、
がっちゃんさん、あなたです。ありがとうー。
読み終わりました☆

加藤さんの文もそうなんだけど、がっちゃんさんの書評、すばらしく上手で、
作家・通訳さんにまで誉められていて、すごい!っておもいます。
私、宇宙飛行士のほかに、ジャーナリストにも憧れていたので、
キレる文章を書ける人を見ると、即ノックアウトv-238です。

あ、そうそう、ロッカさん検索してみました(笑)
1995年に優勝逃してるので、私がまだイタリアにまったく触れてないときだわ。
彼のプレーを賞賛するコメントがいくつもあって、そんな有名な人だったのねとビックリしました。
ベルガモ出身(やっぱり北だったか・・・)の52歳。
今は、ゴルフアカデミーの経営もしるようです。

【2009/02/17 】URL | Delfino  #a/t0Oy26[ 編集]

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