今年で、 ユーロ導入10周年
すごいねぇ、早いものです、時の過ぎるのは。
10年を記念して、2エウロ硬貨がでるそうですね。
導入直前、1998年の終わり。もうすぐユーロが始まるというとき(1999年1月1日から導入)に、
日本に里帰りしていた友達のだんなさんがくれた、50CENT。
当時、TV
でしか見たことのなかったユーロ。
とても感激して、つい最近までお守りのようにお財布にいれてあった。
紙幣のデザインは各国共通で、番号で製造国がわかるようになっています。
硬貨のほうは、各国独自のデザインです。
硬貨すべてが、同じデザインの国があったり、各コインでデザインを変えている国もあったり。
数年前、イタリア人家族と一緒に年末、お金をかけてトンボラというゲームをしたことがあるのね。
そのとき、何気なくコインを出してたんだけど、
子供たちが、
「わー、
スペインのがある。」「こっちは
フランスだよ!」
とかいいながらコインを見てるのをみて、知りました。
何カ国のコインがあるかチェックしながら、
「Del、いっぱいあるってことは、すごい負けてんだね」だって。
たはっ!
ユーロが始まったとき、お祭りのように沸き立っていたなぁ。
私ね、この欧州の動き、
後半の前に↓ぱひ〜んをよろしく

いいなって思うんです。
あ、祭り風が良いという意味でなく、ユーロに絡む大きな波
が、いいなと。ユーロは経済を同じ価値観の下、統一しましょうという経済価値だけでなく、
政治的な力が大きい。
通貨統一、経済安定=戦争、紛争の回避なのです。
アメリカ
が、まだ今だに他国に対して攻撃的なのと比較して、それとは違うアプローチで安定を図ろうというのがいい!
軍同士が戦えばまだ、仕事だからいいけど、
民間人を巻き込むと憎悪の根が深くなって、関係はなかなか元には戻らない。
だから、この欧州のうごきは長期的に見ていいことだと思うんです。
イタリア
は、ユーロになってから経済が厳しくなりました。ワタクシが初めて行った時よりも物価がものすごく高くなったもんね。
出張で使ったホテルなどの経費の額を見てもずいぶんと上がったと一目でわかります。
でも、もしユーロ
に入っていなかったら、今の東欧諸国のように、今よりもっと厳しい状態になっていたと推測されます。
ユーロがドルに対して-13.3のとき、
アイスランドは-30、チェコやポーランドなどは、-23とか−29とかだったもの。
大きな市場が揺らぐと、そのそばの小さい市場は大打撃。
とくに、東欧はこのところ成長率が高かっただけに、金利分厳しくなった。
金利をさげて市場が動くように促すとよかったんだけど、ユーロ市場との売買のバランスで、
それができず。
かえって金利が上がり、さらに市場を苦しめる結果に。
しばらくは東欧はユーロに参入はできないかもしれないけど、ユーロ拡大の動きは続くと思う。
あとは、アメリカのオバマさんのように、カリスマ性のある
リーダーシップを取れる人がEUに現れたら、ユーロの欧州が強くなれるのにな。
今日も読んでくれてどうもありがとう





















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