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イタリア伝統クイズ~

むかーし、むかしの日本。
裕福なご家庭では、女の子が産まれると、庭に桐の木を植えたそうな。

それはね、庭から娘が見えないようにするためではありませぬ。

記念に植えるわけでもありませぬ。

そして、たった一本じゃなくて、桐の木を何本かうえる。

なんでかといったら、


それでもイタリアなワケ


その娘が大きくなって嫁に行くときに、その木を使って桐ダンスにするため。


一方、 イタリアでは、娘が生まれると、こんなことをしていました。




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中世イタリアでは、女の子が生まれると、
くるみの木を植え、結婚する時にベッドにするのが習慣だったそうです。

そのため、イタリアでは、クルミは幸せの象徴なんだそうです。


また、これは地域によって、植えるものが違っていまして、
南イタリアですと、オリーブの木を植えます。

別のところでは、フラックス(亜麻。リネンの原料となる草)を植えます。
イタリアは、婚礼の時にリネン製品のテーブルクロス、枕カバー、シーツにいたるまで、
一揃え持参する風習がありますので、そのために植えるのですね。



国が違えど、娘を思う親心は同じなんだな~。
日本では、今は結婚する時に、桐ダンスをもっていくお嫁さんはずいぶん減りましたなぁ。

大体、住むところに、クローゼットがついてるしね。
着物を着る機会も減ってますし。(着物を入れるたんすは不要)

日本産の桐は、量がすくない&値段が高いので、インドネシアのファルカタという
桐によく似た木を真っ白に漂泊して、化けさせているところも多いです。

ファルカタは、短い間に早く育つ木。
なので、安くて、木がやわらかい。ゆっくり育つ木は強度があります。


今は昔で思い出しましたが、行李(こうり)ってご存知ですか?
日本昔話で、家の中で、服とか荷物を入れるのに使っていたカゴみたいなもの。

衣類の保管のほかに、旅行や引っ越しの時に荷物を入れて運搬するのに使われていました。

これ↓です。

それでもイタリアなワケ


竹などでも行李は作られますが、
「柳で作った柳行李のほうが値段が高かったように思う」と母が申しておりました。

日本古来のものを知っていて、由来や利点などを説明できると海外でとても役立ちます。
自分の文化にも、誇りが持てますし。

浅い情報から得た知識で、厳しく指摘をされても、
詳細を知っていれば、そのまま勢いに押されて、負かされちゃったりしないですし。
クジラの話とかさ~、若者よ、もっとちゃんと勉強して説明せい!って思っちゃう

私が日本語を外国人に教える勉強をしたり、海外にかかわる機会があったせいもありますが
ぜひ、きちんと答えられるようになって、日本のすばらしい技術や文化を
伝えてほしいな~と思います。   商売でもそうですが、口伝えの効果は、意外に大きいのです

だから、年配の方も、「しらな~い」って言ってる若人(わこうど)に
「こんな常識も知らないで!」ってバカにせずに、教えてあげてほしいなと思います(笑)
かくいうわたしも、失敗しながら、まだまだ勉強中です。




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この記事に対するコメント

わかりますぅ~

ちょうど今日、観光の記事をアップしたばかりなですが、イタリア人をあちこち連れ歩くことで、私もすごく勉強しました。
今まで、いい加減にしか知らなかった、仏教の宗派の違いとか、神道のしきたりとかそういうこをを知ると、日本の文化に対して誇りも生まれますし、大切にしたいっていう気持ちになりますよね。
桐の木は庭木にするには茂りすぎると敬遠される木になっちゃいましたよね~。
箪笥もあまり必要がなくなってきましたけれど、それはそれとしても、昔の道具って、様式美にあふれている気がします。

【2012/11/27 】URL | がっちゃん #FC.lYLE.[ 編集]

◎がっちゃんさんへ◎

う、うれしいです~☆

がっちゃんさんは、多くのイタリア人をお世話されているので、特に聞かれる機会も多いので、かなり勉強してらっしゃいますもんね。
聞かれて初めて、自分がいかに曖昧にしか知らなかったのかと思い知らされることも多いです。

昔の道具っておっしゃる通り、様式美にあふれていて、持っているだけで満足感がわき出るものが多いと思います。
持っているだけで、うれしいというか。
そういうのもが、後世にも残っていくといいなと思います。

【2012/11/28 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

Delfino部長v-255
イタリアのことについて、きっちり説明ができるイタリア人に対してすごいわ〜。と感心し、振り返って自分が外国人に日本のことをちゃ〜んと説明できるかというと、困ってしまうわね。外国に触れるということは、より、自国のことを深く知らないといけないなあってね。

ところで、実家にあった古〜い桐のタンス、建替えの際に何本も捨てました!リノベーション(この言葉で合ってるのか?)をすればいいと、建具屋さんに言われたようですが、費用もだいぶかかるようで…。布団の打ち直しとか、畳の表替えとかをしてモノを大事に長く使う文化、なんてことも外国の人にわかってもらいたいね。西洋のアンティーク同様、維持費がバカにならないってオチもつけて!

【2012/12/02 】URL | 永とも #mQop/nM.[ 編集]

♪永とも会長へ♪

イタリア人の場合、説明してくれてもそれが正しいとは限らないってことがありますけどね(笑)
だってあの人たち、さもそれっぽく説明するのに長けてますから(笑)
海外に触れると日本を知ることになるもんね~。

昔のものは、質がいいから本当は作り変えてまた使えるとステキなんだけどね~、いかんせん金がかかる。
しょぼいけど新しいものを買ったほうが安くついちゃったりしてね。
あ!うち、布団の打ち直ししたよ~(笑)
祖母の世代は自分でそれができたから、すごいよね。

【2012/12/02 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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まとめ【おなじなんだな〜】

むかーし、むかしの日本。裕福なご家庭では、女の子が産まれると、庭に桐の木を植えたそうな。それはね、 まっとめBLOG速報【2012/11/27 18:45】


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