お久しぶりにワタクシの日常話。
毎朝、幼稚園の前を通って出勤するのですが、いつも会う親子がいるんです。
息子ちゃんが幼稚園
で妹が1歳くらい
かなぁって感じ、で、あとはお母さん
この息子ちゃんがね、いつも笑顔
なの。
子供なりに、気分がのらない日もあると思うんですけど、いつも笑顔なんです。
幼稚園がすきという理由なのかもしれないけど、いずれにしてもすばらしい
これはきっと仲の良い家族なんだろうなぁって思って。
おかあさんが、たっぷり愛情をあげているとか。妹にも優しいのよ、この息子ちゃん。
朝、この家族に会うと心が穏やかになります。
しかも、今朝はもう一つほんわか
なりました。
というのもね、私の前に小学校3,4年くらいの女の子と、
その妹と思われる幼稚園か1年生かという年の子が並んで歩いていたの。
ワタクシ一歩が大きいんで、だんだん近づいていっちゃったのね。そうしたら、
お姉ちゃんのほうがワタクシに気づいて、妹が歩くのをとめさせて、さっと道をあけてくれたんです。
おっちゃん・おばちゃんで道をふさいで知らん顔してる人がいたり、
子連れだからと思っているのかわからないけど、
ベビーカーを並べて友達と歩くお母さんなどがいたりと
大人でも周りに気遣いのない人がいるのに。
この子は立派な子やわ〜
大人からは子供だからと半人前扱いされることもあるだろうけど、
彼女は、一人の人間として大切なことを知っていると思います。
こうやって道を譲ってくれたので、「どうもありがとう
」っていって通りました。
そしたらね、にこって微笑んでくれたの。
とってもいい笑顔でした。え、ええ子や〜
あかん、もうおばちゃん、やられました。撃沈です。
次は、違う意味での撃沈話。ちょっと長い・・・ゴメンネ
続きは↓ぱひっとしてからね

はい、後半は、「日本って遅れてるな。。。」って思った撃沈話。
今、ワタクシ、一応お仕事してるんですけど、これからどうしようか考えています。
最近の転職活動ってね、
ヘッドハンターに頼んだり、ネットの転職会社に登録したりするじゃない?
ワタクシも両方やってたんです。
とある機械ものを輸入している会社の求人広告があって、
さっそく、転職会社へ職務経歴書を送って応募した。
ワタクシの職務経験から、転職会社とのインタビュー後、その企業へ紹介してくれるだろうと。
そしたら、インタビューもなく初回のメールで「紹介できない」って連絡が。
「希望先の企業は、転職経験・理由・在籍期間を厳しく判断される傾向がありますので、
ご紹介が難しい状況でございます。ご了承ください」だって!
これを見た瞬間、こんな会社にはこっちから願い下げじゃ!って思いました。
いまどき、古くね?こんな会社。
キャリアアップに転職はつきもので、基本的に就職であって、就社ではない。
毎年転職してて、それが全部バラバラの業界でってんならわかるけどさ。
長く働けばいいってもんじゃないし、転職してるのは悪いといったような感覚は違うと思う。
もし良い従業員をつなぎとめておきたかったら、企業側も努力が必要と、ワタクシは思います。
実はね、ワタクシ、企業さんの細かい募集要項すべてクリアしていたんです。
じゃあ、なにかい。募集要項よりも、転職経験のほうに重きを置いてるってことかい?つーことで。
もしかしたら、企業側が、面接してくれたかもしれないのに、斡旋会社で絶たれる。
転職するのに、転職会社を通すと、応募すらできないってことが、これでよぉーくわかりました。
転職の敵は、転職斡旋会社です!
自己PRや過去の実績は見られない(実績より条件って言われた)。
依頼企業に適しているかよりも、自分たちがお奨めしやすい無難な人を選ぶ。
なので、イレギュラーな人は切る。
実はね、転職会社にも面談に何度かいったことあるんですよ。
転職会社の社員さんさ、自分が転職をしたことがないとか(質問してみた)、
若い、経験のない
お姉ちゃんだったりってことが多くって。仕事の説明をしてくれって言われたので、話したけどなんか伝わってない感じ。。。
そりゃそうだよね、貿易や経営したことないんだもん。
そんな人が、どうやって依頼先の企業にうまく話せるって言うんだ???って思ったんです。
履歴書も企業の手元に行くときに、省略されちゃうし(企業のところで見た)。
どこがポイントか、わかってるんだろうか。
派遣会社や転職会社がやたら増えたけど、こういうのじゃちょっと任せられないなって思いました。
そこで、今度はハンター経由で。
企業さんには、名前や性別、年齢が知られないようになってます。
ほれ、一応法律があるしね。
そしたらね、ぜひ働いてほしいからうちの会社のHP見てくださいっていうところがあって。
遠方だったのもあって、何度かメールでやり取りしたんです。
普通は直接メールすることないと思うんだけど、この時はちょっと特別で、
海外勤務だけを募集する日本企業だったのさ。
で、話がまとまってきたころに、私の性別を伝えたの。
「ところでワタクシ女性ですが、その辺は、問題ないですよね?」って。
そしたら、
突然連絡がこなくなったっ!!
お断りの返事もなくよ。
ちょっとぉ〜、どういうことよ!!失礼ね!!
しかも、こういうのが一度じゃなかった。過去に、4回。多いだろうよ、これ。
なんだよ
!雇用機会均等法!!ぜんぜん意味なし!!
後進国、日本。女性をうまく使いこなせないと聞くことがあるけど、まさにそうですね。
確かにワタクシは、男性がやるような仕事を今までやってきたので、
男性と間違えたのかもしれないけど、突然、ぷちっと連絡をたつっていうのはどうよ。
男性でも営業や経営管理の苦手な人がいるように、女性でもそういうのが得意な人もいる。
男性で営業が苦手なら、事務をやればいいのよ(ワタクシの会社には実際いた)。
シンガポールには、お茶くみの男性がいたさ。
もー、だから日本は精神的に遅れてるって言われるんだよ。まったく。
今まででも、女性らしさを極力押さえて働く必要があったし、
「女は視野が狭い」と言われたり明らかに性差別発言をされることも何度もあった。
部門で一番の売り上げを上げていてもよ。新商品を立ち上げるリーダーをやっていてもよ!
悪いけどねぇ、
男性社員より利益出してたわよー!!
でもって、男女で給料の差があった。くやしくって、イタリア人
に聞いた。そしたらね、「ポジションが同じなら給料は男女同じ」って言ってたわ。
本当か?
ほんとうかぁぁあああ
??それなら、ワタクシイタリア
に行きたいよ。給料安いとかビザが出ないとか色々あるけどさ。でも、イタリアって、確か女性の社会進出率低かったよ・・・・。
そこで、
「女性が高いポジションになれるのかどうかは難しいのかもしれないけど。」
っていったら、
「なに言ってんだよ。日本より、イタリアのほうが女性の上司っていうの沢山いるよ!」って言われた。
中小企業の多いイタリアなので、ボスが女性ってのもあるのかも。
イタリアで女性らしさを大きくアピールして仕事するほうが良いのか・・・・。
日本って、
苦しいこりゃ、日本女性が海外に出ちゃって、国内の女性の人口が減ったってのもわかるな。
長いのに、最後まで読んでくれてどうもありがとう
何度もあって、ツラカッタの。今日は笑えない内容だから
は気が向いたらでいいデスワタクシにも、春よ来いっ



















この記事に対するコメント
そうだねぇーーー
アメリカもガラスの天井があるっていうけれど、日本とは比べ物にならないぐらい高いところにあると思わない?
日本だと中腰ぐらいの高さで、アメリカだと30階建のビルの高さにあるぐらいの差・・・
日本は単一民族(この言葉は物議を醸したけれど)でも国境線もなく、基本的に黒い目、黒い髪、の人ばっかりでさ、そうなると性差のほうが、大きくなるのかも。
斡旋会社も酷いけれど、性別が女性とわかった時点で、全く連絡がないってどうよ・・・
働かないアホな男より、ずっと女性のほうがたくましくてよく働くのにね。でもDelfinoさんだったら大丈夫!!
最初からそんな会社は願い下げで、もっと上をめざそーーー
うわー、なんかお気持ちわかります。。
私、学生の頃から工学部で男ばっかの中にいたんですが、就職活動の時あからさまに「女の技術者はいらないから」って言う会社とかありましたよ。。。
そんな中、女性の技術者大歓迎 っていう会社に入ったんですが、最初に配属された部署の上司に面と向かって「女の技術者なんて邪魔なだけだって人事に言ったのに」 と言われ。。。- -;
その後希望してた職種には「女だから」という理由でずーっと異動できず(月平均残業が200時間越えてる部署だった ってのも女はダメな理由だったみたいだけど)、数年粘ってそこに異動したら、今度はそこの上司に「女なんて使えないからいらん」と面と向かって言われ。。。
むっかーっ!!!
でもどちらの部署でも根性で(?)結果出したら、その後は名指しで仕事が来るようになりましたけど、全くもってムカツク。
たまに「いやー私オンナだから、男の方にお願いした方がいーんじゃないですか?だってオンナなんてどーせ使えないんでしょ。」と嫌味言って、「あの時のことは謝るからこの仕事やってください〜」と上司に頭下げさせたりして怨み晴らしてましたけど。:p
今はイタリアで仕事してますが、正直イタリアの方が平等だと思いますよ、そういう点では。イタリア人はそれでも平等じゃない って言ってる人多いですけど、日本なんかより全然平等。
それに正直女性の方が仕事できる人が多い っていうか、イタリア男はヘタレが多すぎて使えない- -; というのが正直な感想です。。
ってついつい熱くなって長々とすみません〜。
ホンマ、日本の社会って昔から進歩がないよねぇ。
雇用機会均等法なんてどこにあるのやら・・・・。
女性だから、外国人だからってのが就職活動に大きなハードルとして立ちふさがってるのよね。
うちの旦那も就職活動してたとき、何度も気のあるようなそぶりをしておいて、結局連絡なし・・・ってのもいくつもあったもん。
でもさ、女性って分かった途端に連絡なしってのが腹立つよね。
がっちゃんさんも書いてるけど、ホンマ、そんな会社こっちから願下げやわ。
世の中にはまだまだ視野のせま〜い人たちがいっぱいいて、そういう人たちのせいで上手く才能が生かされてなかったりするのよね。
うちの旦那もそういうとこでは、イタリアの方がいいって言ってるよ。
日本の年齢や性別にこだわりすぎてる雇用条件、あれって本当に不思議よね。
能力があって、経験あり、やる気あり、そういう人が即実践力になるのにね・・・
◎がっちゃんさんへ◎
そうなの!おっしゃるとおり、アメリカにも壁はあるけど、日本と高さがぜんぜん違う!
アメリカのほうが人種や性別に対して敏感(訴えられたり)なせいか、この件に関してすごく丁寧に扱います。
法律も厳しいし。
最初は腹が立って、そのあと、落ち込んだけど、がっちゃんさんの励ましのことばうれしかったです。
きっとここは初めからご縁のない会社だったのだと。
ただ、4回もあるとちょっと日本に疑問を抱いてしまいます。
北米や欧州への2週間〜1ヶ月の出張のときのほうが、実力での評価だったので日本と違う厳しさがありましたが、やりやすかったです。
年取った人たちがいなくなればいいかというと、そうでもなく。
若い男性も中年男性の思想に染まっていくので・・・。う〜む。
◇さばぇさんへ◇
さばぇさん、こんばんは
コメントどうもありがとうございます!すごいうれしい!わかってくれる人がいて。たくさん書いてくれるの私、大歓迎です。
それにしても残業200時間ってなんですか!?すごすぎです。そんな部署が!すごいなぁ。でも面談などで意思確認もなく勝手に判断されるのって。。。
私も言われたことのある言葉をさばぇさんのコメントに発見して、男の業界(私は木材系)で働く女性ってどこも大変なんだなと。さばぇさんのコメントを読んでいて自分のことのように悔しくなりました。
駐在はしたことないのですが、海外での仕事のほうがやりやすかったと感じています。
あ、確かに取引していたイタリアの会社、担当者が女性だった。ほかに女性が社長の会社が3つあった。。。
日本でのイタリア人同僚♂はみんなヘタレだった(ちなみに文句は一人前にタレた)・・・。
さばぇさんの言葉に納得。
☆sanaeさんへ☆
sanaeさん、コメントどうもありがとう!
元気が出たよ。
だんなさん日本人じゃないってことで、すっごい色眼鏡でみられたんだろうなぁって思いました。
大変だったね。あきらめずに私もがんばるわ。
米国の未来学者でジョン・ネイスビッツさんという人がいるんだけど、「女性が日本を救う」って言ってたの。
「日本は男性という"半分の能力"だけを使って発展してきた。その社会に、企業に問題があると思うならもう半分の能力、女性を登用すればいい。必ず変革できる。」って。
あ〜、えらそうなオヤジたちに聞かせてやりたい。