イタリアって驚くほど親切な人もいれば、信じられないくらい無礼な人もいる。
ま、どの国にもどちらの人もいるが、イタリアは極端なんだよねぇ。
だからとっても印象に残る。
今回、ローマに4週間、その後2週間を北イタリアとオーストリア、
で、またローマに戻って4週間という滞在だったんだけど、
ローマでの前半と後半、違うアパートに住みました。
オーストリアから戻ってきた日、
アパートを借りる契約は済んでいて、大家さんと午後2時にアパートで会う約束をしてたの。
で、重い荷物をもって、タクシーに乗りこんだ。
その時のタクシーの運ちゃんが、私が言った住所を聞いて「え?どこ?」って聞き返したのよー。
たいていイタリアの運ちゃんは、道を言えば「へいへーい」ってスイスイ運転し始める。
なのに、このおじちゃん、地図を見出したー!!
おーい、大丈夫かー?
このタクシーを呼んだ、知り合いをうらみそうでした。
すごく感じのいい人だったんだけどね、ちょっと心配になったわ。
アパートについたら、さっと荷物をトランクからだしてくれ、しかもアパートの前まで運んでくれたの。
おろすだけじゃなくて、運んでくれるなんて、なんていい人ー!
しかも、アパートに着くとき「ごめんね、最初わからなくって」って。
なんていい人ー!!
後でわかったけど、私の住んでいた通りは超マイナーで、運ちゃんがダメってわけじゃなかったみたい。
友達に送ってもらうときも、「どこそれ?きいたことない」っていわれた!
隣の道はすぐわかってもらえたんだけど・・・・・たはっ!
でね、お礼をいってタクシーを降りて、大家さんの名前を探す。
・・・・・・・ないっ!!
覚え間違いかなぁ。。。。と思って、メモを出しもう一度探す。
・・・・やっぱり・・・・・・ない。
いやーん、どうしましょう。住所は確かにここなのに。
電話番号を聞いてたけど、あいにく携帯もないし、どうしようかなぁ・・・・って思ってたら
「どうしたの?」
って、さっきの運ちゃんがー!!
えー、私のこと見ててくれたの?
きゃー、助けの神だ!
「あのね、大家さんの名前これだって聞いたんだけど、名前がないの。」って言ったら
彼が見てくれてね。
「ん〜、・・・・・・ないね」
あ、やっぱり私の見間違いじゃなかった。ない。・・・ってないってどうよ!
住所を見るとあっている。
ほかに知っている情報は電話番号のみ。
そしたらね、この運ちゃん「ここに電話する?僕の携帯持ってくるよ」っていって車にとりに行ってくれたの!
本当になんていい人!
そしたら、息を切らしたおじさん登場〜。
運ちゃんが、「もしかして○○さん?」って聞いたら「そうです。」って。
大家さーん、遅れてくるなよー!!
ということで、運ちゃんの携帯を使うことなく大家さんと対面できました。
運ちゃんには、親切にしてくれてどうもありがとうと何度もお礼を言ったんだけど、
名前を聞くの忘れちゃった!しまった!ワタクシとしたことが!
外国人にも普通に(いや、普通以上に)親切にしてくれて、すごくうれしかったわ。
こういうのがあるから、イタリアで、イヤなことがあっても帳消しになるのよねぇ。
ちなみにこのタクシーはRADIOTAXI タクシーNo.P646です。
もしタクシーを使うことがあったら、ここを使ってあげてください!
今日もぽちっとよろしくねっ!




















この記事に対するコメント
そっか〜Delfinoさんイタリアの携帯持ってなかったのね。
4週間も滞在するのにそれって不安じゃない?
私の貸してあげたのに・・・
でも、そういうときに親切にしてくれると本当に心に染みるっていうか、イタリアも捨てたもんじゃない。って思える瞬間です。
ちょっとバタバタしてて、遊びに来れなかった間に、すごくたくさん記事がアップされていたので、まとめて拝見しますねぇーーーー
◎がっちゃんさんへ◎
うん、前半の4週間は携帯があったんだけど、後半はなかったのよー。
不安より不便だったわ(笑)
私はいいけど、友達から大クレームでした。待ち合わせのときに連絡取りづらい!って。私が何時にネットカフェに行くか決めて連絡とってたから。
そのうち連絡取るのが手間なので、毎回家に迎えに来てもらってました(笑)
もしくはイベントをやっている広場で適当な時間に待ち合わせとか。えへへ、アバウトです。
ガッチャンさん忙しそうでしたねー。ブログ除いてたんだけど、更新されてなかったので、何かあったか?と思っちゃった。祝!復活