
きれいな空。
アドバルーンなんかも浮かんでて気分がスカッとするね。
ここは、ローマの南西、トラステヴェレTrastevere地区の南の端。
川を渡るとテスタッチョTestaccioという地区になる場所です。
その名もテスタッチョ橋
私のいたアパートからそう遠くないし、天気が良かったから、散歩がてら歩いたんだ〜。
橋を西から東へ、まさにテスタッチョ地区に向かっていくと、ちょっと治安が悪い感じがします。
夜はきっと人気(ひとけ)がなくて怖いだろうなって思う地域です。
でも昼間は大丈夫だよ。
何のアドバルーンだろうと思ったら、これ

イタリア最大の農産物生産団体のCOLDIRETTIでした。
Coldirettiのサイトはこちら→ COLDIRETTI
橋を渡った後、ローマを流れる大きな川、テヴェレ川にそって、北に向かうともう1つ橋があります。
スブリチオ橋 Ponte Sublicio

橋を渡って、まっすぐ進むと、左側に、門が見えてきます。

ここは毎週日曜日に開かれる、
ポルタポルテーゼという名の蚤の市(フリーマーケット)の入り口です。
名前は、 ポルテーゼ門Porta Portese
はい、そのままです。
服、靴、食器、本、ヘルメットからCD、香水、ベルトやアクセサリー、
タオルや布団など生活必需品が驚くような値段で売られています。
骨董品や絵画をうっている区画もあります。
中に屋台も出ているし、お店も少しですがあるので、ランチもここでできますよ。
服は、一着1〜3ユーロとかね。ま、古着だから。
服の場合、かなり時間をかけて、掘り出し物を探す必要があるとは思います。
基本は、安かろう、悪かろう。
私は、ブレスレット1つ3ユーロ、服を1ユーロで買ったことがあります。
自分の気に入ったものだったし、今のところどちらも壊れていません(ラッキー♪)
誰も私の服を見て1ユーロってわからなかったよ。
ローマ嫌いのポーランドとブルガリアの友達は、案の定この蚤の市も嫌いで、
「買うもの何もないし、すっごい人でもううんざり!」だって、あは。
私は悪くないと思うのよねぇ。
「イタリア料理の本をなんでもいいからトライアルで買ってみたいわ」なんていうときとか。
本屋で買うと高いけど、ここで買えば3ユーロとか5ユーロだもんね。
行く場合は、朝からがお薦めです。
昼に近くなればなるほど人も増え、午後にはお店が閉まります。
インド・パキスタン系の人がやってるお店も多いです。
イタリア語で話したりなんかすると、話が弾んで安くしてくれたりします。
同じ外人同士、いろいろ辛いときもあるから、なんか親近感ってところかしら。
2,3日の観光で来ている人ですと、テスタッチョ地区周辺までは、
まわる時間がないかもしれませんが、普通のローマも見られていいんじゃないかなと思います。
川沿いの散歩や、夜のトラステヴェレは最高に楽しいですよ〜。
トラステヴェレについては、また改めて。
ローマ全体地図
今日紹介した場所は上↑の地図(日本語)で確認できます。
左側の「登録地点」というところに橋と門の名前を登録してありますので、
名前をクリックするとその場所に印がつきます。チェックしてみてね。
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この記事に対するコメント
ポルタポルテーゼは楽しいよね。
すっごい人だけど、また違ったローマが見れて。
イタリア語が話せると、これまた色んな話が聞けたりして、より一層楽しいし。
でも、うちの旦那は人ごみとかが嫌いだから、ここはあんまり好きじゃないのよね。
私は市場やこういう蚤の市の雰囲気が大好きなんだけどなぁ・・・。
◆sanaeさんへ◆
うん、私もここ好きよー。手前の店はタオルとか、安っぽいアクセサリーとかだけど(笑)奥のほうに行くとアンティークのものがあったりするしね。
私の知り合いのトルコ人の男性も「悪くないけど、人がすごいし、僕には買うものがなかったよ・・・」って言ってたわぁ。
やはり男性には不向きなのか!?
ま、高額所得者は来ないだろうなぁってところだけどね。
日曜のバザーっていう雰囲気がいいと思うわ!