先日、今の職場の人に、ワタクシの前の仕事のことを
「よかった〜、ぼくはそういう仕事でなくて」と言われて、ちょっとびっくり(ショック)
だったDelfinoです。
前の職務の具体事例を少々とりまぜながら、
「海外営業と経営管理をして、外国籍の人と一緒に働き、国内外の出張が年の半分以上」と
答えたら、「え〜、やりたくない」だってぇ。。。。。
「へ〜、女性でもそういう仕事があるんだね」とか「大変そうだけど、おもしろそうだねぇ。」
といわれたことはあるけど、
そうか、こういう仕事は避けたい種類の仕事なのか。。。
大変だったけどさ、色んな人と会えたしね、たくさんの場所にも行けたしね。
責任もあったから、やりがいもあったしね。
まぁ、人間ドックに行くたびに引っかかる箇所が増えたけどね。。。
病気になったけどね。。。
人それぞれ、業界が違うと、こうも違うのね。
あ〜、やっぱりワタクシ今の業界合わないかも知れませぬ〜。
突然ですが、ワタクシは、もし将来子供ができたとしたら
なるべく子供の選択肢を狭めるようなことはしないぞ〜とおもっちょります。
それはね、経済的に援助するかどうかではなく、親の希望を言わないって言う意味で。
というのもね、
いつものように↓ぱひーんのあとに後半へ
ワタクシの母は、私が海外に住むのは反対
なんざんす。も〜、誰かなんとかして
出張
は長くとも一ヶ月で帰ってくるけど、結婚
とか仕事での移住となるのはイヤ。なにげなく娘の道を阻もうとします(そんなつもりはないんだろうけど)。
「日本の中にいるならどこへ嫁に行ってもいいわ〜って友達の○子さんと話してたの」
などといいます。
そうすると、娘としては、「ワタクシ、行きたいの」といいづらい雰囲気なのだ。
あ、別に行く予定があるわけじゃないんですけど。おほほ。
過去に付き合っていた彼が、外国籍っていうのもいえなかったし、
海外から仕事のオファーが来たということも、話題にできなかった。
はい、外国関係はすべてご法度でございます。
なので、心配の期間が短くなるよう、毎回決めちゃってから「行ってくる
」という報告をしております。理解はできます。うちは今は、母しかおりませんので、老後のサポートが必要になることも、
精神的に近くにいてくれたらなぁって思ってくれていることも。
しかーし、子供を生んでないから今は言えるのかもしれないですが、
悪く言えば、こんなん 親のエゴ やんけ〜
子供が幸せであることを願っておくれ
もしそう願うなら、なぜその可能性を絶とうと&重荷に思うような状態をつくる?
と思ってしまいます。
Del母は、典型的心配性の、保守的な古風な日本人ですが、どうも祖母は違っていたようです。
最近になって知ったんですが、ワタクシの祖母、
関西の片田舎に住んでいたのに、なんと東京にでて、仕事をしていたそうです。
関東大震災(1923年 大正12年)の少し前のころです。
あの当時の感覚だと、海外へ行くくらいの感覚だったことでしょう。
写真でしかあったことのない祖母は、外向きの性格だったようです。
今では当たり前のようにありますが、ホワイトソースを使った西欧料理
をならってきたり、洋服
を作ったり、考え方もリベラル派だったようです。ハイカラばあちゃんですな。
が、彼女は、あいにく(といっていいのかな)結婚しろと、田舎の両親に呼び戻され、
商人の妻となりました。
彼女が生きていたら、おそらくワタクシと理解しあえた部分があるのではないか、
ワタクシの擁護をしてくれたのではないかと思えてなりません。
自分の母親をみて、
「ワタクシは、挑戦する子供をサポートする親になろう」と思っています。
ワタクシ、絶対祖母から受け継いだDNAが働いているわ
って思うんです。というのも、小さいときから海外に興味がありました。(→「世界を認識した日」)
ちょうど女性の経済的自立やDINKS(Double Income No Kids)の情報を耳にする世代
だったせいでしょうか、仕事も最初から営業をやりたいと思っていました。
ラッキーなことに仕事を始めて数年で、海外出張に行く機会にも恵まれました。
仕事では、男性の業界で働いていたこともあり、良い思いも、屈辱的な思いもいろいろありました。
おそらく、どの仕事でもどの性別でも色々あるとは思います。
たくさん、勉強もしましたし、訓練もいくつか受けました。
これらの興味深い経験のおかげで、今のワタクシがあります。
長く生きてくると色々良い意味でも悪い意味でも、しがらみが増えるけど、
「40にして惑わず」をめざし、新たな挑戦がうまくいくことを願っています

イタリアのことじゃなくてすいましぇ〜ん。でもぽちっとよろしくね




















この記事に対するコメント
はじめまして 過去記事へのコメントでも歓迎とありましたので、お言葉に甘えて“同感”の気持ちを伝えたいと思います。
また遊びに寄らせていただきます!
なにげなく娘の道を阻もうとします(そんなつもりはないんだろうけど)。
という箇所にうんうんとうなずいてしまいました。私の場合、外国に関することは恐らく小さな頃から好きだったけれども、それを自分で認識することすら難しい環境だったと大人になってから感じています。「この親はいったい私にどうなってほしいと思っているんだ」って!
delfinoさんの経験には足元にもおよびませんが、まだまだこれから自分の目標を見失わないようにしたいものです。
お邪魔しました。
◇永ともさんへ◇
こんばんは。こちらこそ初めまして
以前の記事を読んでくださってどうもありがとうございます!
特にこの記事に、コメントくださって非常に嬉しかったです。
永ともさんのところもそうですか。
やっぱり大陸じゃないから、感覚がこうなってしまうんですかね。
隣の国は近くない・・・みたいな。
実は、海外移住がかなり現実的になったとき、
私の母は、心配で帯状疱疹になって入院したんですよ!
結局その後、トラブル続出で、中止になりましたが。
そうですね、おっしゃるように、自分の目標を見失わないようにするって大切ですね。
せっかく立てるならその目標を達成したいし。
お互い達成できるといいですね。
さっき、永ともさんのブログにお邪魔してまいりました。
カテゴリーもいろいろあって、楽しそうだったので、またじっくり読ませていただきますね。
ぜひ、また来てくださいね〜