表題のパネットーネマザーって、ご存知ですか?
これは、パンを作るときに入れる、天然酵母菌(イースト)です。
なぜかマザーだけ英語なんですけど。
Delfino家では、パン
を家で焼きます。
母が長いことパン教室に通っていましたし、
母の友人がパン教室の先生ということも影響しているかと思います。
デルママ、料理するの好きなんですよね。
ワタクシ、子供のころから手作りおやつばかり食べてましたし。
糠床(ぬかどこ)があったり、鶏がらスープは自家製で冷凍保存、料理本で見たおいしそうな料理は即効作るとかね。
おいしいお店があると聞けば、食べに行く。
色気より食い気の家系です
このパネットーネマザー、クリスマスのときにイタリアで食べるパネットーネのほかに、
イースターの時期に食べられるコロンバ(雌鳩の形をしたパン)にも使われます。
普通のイーストよりもずっと値段が張ります。
日本だからなのか?わかりませんので、今度イタリアに行ったら確認してきます。
イタリアではこのイーストをまるで日本のうなぎのタレのように、継ぎ足し継ぎ足し
している老舗もあるそうなので、やはり普通のイーストよりは高価なものなのでしょう。
イーストは、パンによりますが一回に6,7グラムほど使うんですが、
このパネットーネマザーは13グラム。
高いのに、使う量が多い。。。

初めて使ったときは、普通のイースト菌と同じ扱いでいいかと思って
発酵時間を今までどおりにしたら、
なあんと、スコーンのような、めっちゃ固めの生地になっちまいました〜

その後ネットでしらべて、発酵時間が通常の倍はかかるということがわかり、
今回は、時間で判断せずに、膨らむまで ひたすら放置。
そうやって焼いたら、とぉーっても味のある、おいしいパン
に仕上がりました

保存料も入ってないし、柔軟材も入っていませんから、もともとおいしいんだけど。
市販で販売されているパン
は、薬でふわふわにしているから、何日たっても硬くならない。そして、やたら膨らませているから、かんだときにちっともうまみを感じない。
パネットーネマザーを使ったパン、すごくいいよ

いつものイーストのパンよりもおいし〜い

しかも、通常よりふわふわ感が長持ち。
おいすぃ〜

デルフィーノ家は、パン焼き機(全部材料を入れちゃって作る機械)で作らず、
こね専用の業務用機械を使っています。
材料を一度に全部入れて作るパン焼き機は、らくちんですが、夏はこねの時に
温度調節ができず、コネの摩擦で過発酵になりやすいのです。
今回、結構うまくいきましたが、調べたところ、
甘いパンを作るときは、その甘さが消えてしまうらしいので、コツがいりそうです。

どうりで。
なぜなんだ、パネットーネマザー

何と反応してそうなるんだ

もう少し研究しまっす

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この記事に対するコメント
すっご〜い
いやはや、私は家でパンを焼く人って心から尊敬します。
って言うかなんでもそうですレース編みとかもそう。
どうも私はそういうことに向かなくて。
普通にご飯を作るのは好きなんですけれどね。
パンとかケーキとか、いつも使っている鍋以外の道具が必要だと思うと億劫に。
きっとこれも慣れで、毎日作っていらっしゃると、そういった道具も取り出しやすく、特別なものじゃないんでしょうね。
とにかくおいしそうです。
恐縮です
いや〜、そんな風におっしゃっていただいて恐縮です
でもね、わたしそんなに上手じゃないんです、まだ。えへへ。
お菓子類ってきっちり材料を計らないとうまくいかないから、面倒ですよねぇ。わかるわぁ。
私は逆に毎日の献立を考えるのが面倒。夕飯食べながら「明日のおかず何にしよう」とか考えちゃいます。
私たち足して二でわるとちょうどよさそうですね(笑)