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あなたは大丈夫?

いきなりですが、問題です。以下の①~⑧で、

正しいもの(してもいいこと)には、間違っているもの(してはいけないこと)にはでお答えください。

友人からのメール(個人情報の記載なし)の本文を自分のWebページに許可なく載せた。

自分のWebページに好きな歌手の曲名と歌詞を載せた。

他人のHPの写真やイラストを右クリックで保存し自宅でWebページ作成の勉強のために使用した。

自分の好きなアニメのキャラクターを自分で書き、Webページに載せた。

メールで許可を取ればリンクOKのサイトに、許可なくリンクを貼った。

コンピューターや周辺機器のスペック情報についてメーカーのページを丸写しして
  自分のサイトに載せ公開した。

自由にリンクをしていいサイトの内容の一部である文章をコピー&ペーストして
  自分のWebページに載せて公開した。

サイトの掲示板やコメント欄に違法な情報を放置した場合、責任はそのサイトの主催者にある。

では、答えです。


・・・・・(条件付)

・・・・・(条件付)

いかがでしたか?全問正解でしたでしょうか?

え?これいいんじゃないの?と思ったものもあったかな?

昨今、誰でも簡単にホームページやブログをできるようになりましたが、
著作権やプライバシーに関する法律はあまり知られていないようです。

ネットサーフィンしていると訴えられる可能性があるものを載せているのを目にすることがあります。
私もこうしてブログを書いているので、知っていることをちょっとお伝えしようかなと思います。


単に○Xで答えられないものもありますので、答えの説明をいたしますと、

はもちろんX。友人からのメールは、送信者である友人に権利があります。
ただし、友人に聞いてOKであれば掲載可です。

これをしている人をよく見ますがXです。曲名だけならOKです。
批評を記載するのもOKです。でも、歌詞を書くのは著作権法に触れます。
歌詞はそれを作成した人に著作権がありますから許諾なしに使用できません。
ジャケット写真はもちろんX。芸能人の写真を許諾なく載せることは著作権法で訴えられたら負けます。
芸能人のように被写体が著名人という場合は、パブリシティ権の問題でおそらく損害賠償請求を受けます。
パブリシティ権というのは、その肖像の経済的価値を使用する権利です。

私的使用のための複製と引用は著作権者の許諾なしに使用できる例外です。
小説の一部を批評のために載せるなども例外に入ります。
写真をコピーし、黙って自分のHPに載せても、わかるまいと思っていませんか?これがわかっちゃうんですねー。あるサービスを申し込むと、画像がアップされるとわかるようになります。

キャラクターは作者に著作権があって、自分で書いた絵でもそれとわかるものは著作権侵害となりえます。
書くことがいけないとか、すべてが侵害となるというわけではないのですが、法に触れる可能性が大いにあります。サイトに載せるときは要注意です。

これは法律には触れないので○なんですよ~。リンクを貼るのは引用と同じなので、OKです。
ただし、リンクの場合お知らせくださいといっているのに黙ってリンクするのはマナー違反ではあります。

これは一応○にしてありますが、思想が含まれていないことが原則です。また、もしスペックの表の枠が入るとXです。枠はデザインとなり、意味がでてくるからです。

これはもちろんX。基本的に考えて書かれた文章のコピーはX。ただし引用の場合はOKです。
デザインの枠だけのコピーでもXです。デザインは著作権対象です。

これは「プロバイダ責任制限法」という法律があります。
プロバイダとついていますが、基本的に掲示板や、HPのオーナーも対象です。
権利を侵害された被害者から、そのコメントや情報の削除依頼があれば応じなくてはいけませんし、
正当な理由があった場合ではありますが、その被害者は、情報発信者(書き込みをした人)の住所、氏名、IPアドレスなどの情報開示をHPのオーナーやプロバイダに求めることもできます。


自分のプライバシーを自分から公開する分には問題ありませんが(笑)、
周りの人のことに関しての注意が必要でしょう。

ブログで写真を公開するときも、写真に写っている全員の承諾なしには載せることはできません。
取ったのは自分でも、権利は自分のものというわけではありません。
他人の写真をダウンロードしても、わからないと思うかもしれませんが、
その写真をサイト上で使用すると、持ち主にわかるようになっているものもあるんですよ。

頻繁に見ますが、善意のメールであっても、チェーンメールは「迷惑メール」に分類されます。
たとえば、

・公的機関が署名を求めている
・病院が難病治療のための協力を求めている
・企業の宣伝メールを複数の友人に転送すると割引サービスが受けられる

といったものです。
幸福の手紙のようなものやバトンメールも含まれます。

バトンは私もやったことがあります。あぁ、これマナー違反だったのねと、知りました。
これはウイルスをつけて送ったり、相手に心的被害を与えたりしなければ、
法に触れることはありませんが、よくないことなんですね。

長々書いてしまいましたが、

「訴えられることのないよう、楽しくネットができるといいな」ということがいいたかったのでした

それでは、みなさん楽しいネット生活を
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この記事に対するコメント

delfinoさん、さっ、さすが、ネットの達人ですね!
一年前までP.C.触ったことなかったblancaです。v-40
うお~っ、危ない危ない!
よちよち歩きながら、無謀にもブログを始めちゃった私には
有益な情報ばかりで~す。
またいろいろ教えてくださいね。
ぽろちゃんにも助けてもらってますぅ~。ありがとねv-237
皆さんに感謝v-238

【2008/04/01 】URL | blanca #vavaEB/2[ 編集]

❑おへんじです

v-518blancaさんへ

いや、いや、とんでもないですよ~v-422
これまた、恐縮です。

著作権については、彫刻家の作品を写真撮影したときには、
カメラマンの著作権が(立体を平面にするから)発生するけど、画家の絵を撮影したときには、
カメラマンの著作権が発生しないとか、まだまだ色々条件により違うんですよ。

これの取締りで、お金を取るようになったら、日本は確実に赤字から逃れられると思います。

【2008/04/03 】URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集]

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