イタリアに出張に行き始めてまだ2,3年目だったある日、飛行機
の中で。
アリタリア
航空。
普段は絶対乗らないんだけど(だってイタリア→フランス間でリクライニングが壊れていたのに、
席を変えてもらえなかったことがあったから。離着陸になんで筋トレせなあかんねん!)
アリタリアと共同運航している便で、飛行機や乗務員はアリタリアだったの。当時はとっても笑顔が素敵なフライトアテンダント(♂)が飲み物を聞きにきました。
イタリア語で
おぉ〜い、私のような外人には英語なんじゃないんかい!?
ワタクシ、がんばったよ。
つたないイタリア語で言ってみたさ。
恥はかき捨て、使ってみないとうまくならない。えぇ〜い
とな。
「Acqua gassata, per favore (アックア ガッサータ、ペルファヴォーレ)」とな。
英語で言えば、「Water, please」ですわ。
きゃっ
はずかし〜
レベル低っ
炭酸入りのお水くださいって言ったの。
で、お兄さんの一言。
♂:「え?なんて?」
D:「ガッサータ」
♂:「え?」
D:「(これって嫌がらせ?え?って私のほうが、え?だよ)」なんて心の中で思いながら、
「Avete dell'aqua frizzante?(アヴェテ デッラックア フリッザンテ?)」と言い直してみた。
そしたらお兄さん、爆笑。
何でかって言うと、
♂:「なぁ〜んだぁ。ガッサータか。カッサータかと思ったよ」だって。
カッサータって、これ


シチリアのめっちゃ甘いリコッタチーズを使ったお菓子です。

んな、アホなぁ
、いくらなんでもそれはないわいな。「カッサータは頼まないよぉ。南出身なの?」とか言ってたら、
なんだか急になごやかな感じになりました。
ま、目的の物をもらえたし、結果オーライです。
日本でも炭酸水が売られるようになりましたが、イタリアでは、大体こんな区分けです。
ACQUA NATURALE(アックア・ナトゥラーレ)---ミネラルウォーター
FRIZZANTE(フリッザンテ) ------------天然のガス入りの水(と教えてもらったけれど、ほんまかいな?天然というのは定かではありません。)
ACQUA GASSATA(アックア・ガッサータ)----ガスを入れた水そういえば、発泡性の低いワインもフリッザンテって言いますよね。
同じ炭酸が入っているにしても、微炭酸、炭酸など炭酸の強さや味がメーカーによって違います。
初めて飲んだときは苦いと思ったんだけど、時間がたつうちに、
やっぱりその土地に適しているのか、炭酸水がおいしくなり、
今では、絶対炭酸水派です。
さて、そのシチリア名物 カッサータを紹介している番組がありましたので、ご覧ください。
いつもぽちっとありがとう。感謝の伏せ





















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