実は今、連絡を取りたい友達がいます。
メール
を送ってもアドレスはもう使われていないの。ぐすん
それって友達か?といわれてしまいそうですが、でも前は頻繁に連絡とってたのよぉ
連絡をとって何をしたいといわれると、
お礼が言いたい
イタリアでお世話になりましたと。
そして、あの時のあなたはとても勇気があったと。
5年ほど前だと思うのですが、、彼女はイタリア
のローマにいたの。
そう、彼女はあの時留学をしていた。
私より年上で、当時30代半ばだったのではないかと思う(正確な歳を聞いたような気がするんだけど・・・)。
お母様が病気になり、入院
し、世話をし最後まで看取ったかと思ったら、
今度はお父様が・・・。
花の青春時代を仕事と看病にあけくれ、「今やっと自分の時間なの」といっていた、彼女。
彼女のすごいところは、思い切ってイタリアに行ったこと。
仕事をやめたら、両親もいないし、頼れるのは自分だけ。
心配性なら、今の仕事を手放さないはず。
でも彼女は違った。勇気ある冒険のほうを選んだ。
1年間の留学を決行したのだ。
あの時の私は、家族を養う為に稼がねばならない!というときで、
留学前の彼女の気持ちを聞いてはいたけど、わかったようでわかろうとしてなかった気がする。
今、自分が30代になって、彼女の言っていたことが実感として理解できた。
彼女が留学しているときに、会いにローマに行って、とっても楽しかった。
あちこち連れて行ってもらって。
もちろん、日本に戻ってから、感謝のメール
を送ったよ。でもね、もう一度言いたい。
だって、あれから私のイタリア
への関わりが深まったのよね〜わたしがあの後イタリアに出張に行ったり、イタリア人と働いたり、
公私共にイタリアにかかわることが増えたことを彼女は知らない。
彼女はあの時、イタリア語を勉強していた私に言いました。
「Delfinoもイタリアに勉強しにきたらどう?とりあえず、最初は言葉を上達させて。
Delfinoの性格だったらやっていけるよ。」と。
そして彼女は手相が見れる人で。
「あんたは離婚を一回する。海外に出るよ」と彼女は言いました。
・・・当たってるのよね。
離婚じゃないけど、いろいろあって、直前で結婚未遂(結果的には結婚しなくて本当によかった)。
海外出張
をいろんなところに、たくさんした。あぁ、あの時彼女がイタリアへ
来るならと、親身になってくれていたのになぁ、と後悔。私の状況や気持ちと、彼女とのタイミングが合わなかったといえばそれまでだが、
あ〜、なにかもっと大きな忘れ物があったような気がする。
彼女には、とても仲良しの弟さん
が一人。とてもかわいがっていた。あぁ、今でも彼女はローマにいるのかしら。
日本に戻ってきているのやら、それともローマで結婚したか。
私が日本に戻ってから何通目かで、メールの返事が来なくなってしまったの。
重大なことがあって、メールどころではなくなってしまったのかもしれない。
もしくは、もう私のことはどうでもよくなったことも考えられる。
が、いきなり連絡が取れなくなってしまった友達は、私の人生の中でこれが初めてでちょっとびっくりした。
いつも優しくしてくれた彼女。
また会いたいなぁ。
ローマのゆりちゃん。
そろそろ海外ネタをかこうかな。いつも来てくれてありがとう





















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