ワタクシの知人で、もうすぐ、4日間ぶっ続けで仕事をする予定の人がいます。
本当にぶっ続けなの。ほぼ徹夜。会社では一切寝る時間なし。
4日間よ、4日間
期限前の漫画家さんや、Webデザイナーさんたちじゃないんですから
普通の会社員
がでございます。
IT関係の会社なんですけどね、その人一人だけじゃなくて、その部署、全員会社に張り付きなんだって。
家に帰るのはシャワーを浴びに行くときくらい。
このとき仮眠するんでしょうけど、ほとんど寝る時間はない。
1-2時間じゃないかなって。
この人、選挙のときも、会社がそれ
にかかわっているからと、
家
に帰らず2日間続けてお仕事してたしね。。。。。
別のコンピューター系の会社の人は、夜の9時
まで仕事っていうのが普通で、
12時
までってことも頻繁にあるっていってました。
営業で分刻みスケジュールをこなしていたワタクシの知り合いは、
やっぱり、類友だ〜なんて思ってる?
でも、これ・・・・
イタリア人のことなのよぉぉぉおおお


びっくりした
えぇ、できればびっくりしておくれ。こういうイタリア人もいるんですよ。
日本と変わらない、いや、それ以上の人も。
これ、国際都市ミラノを含む北の街でのことじゃないの。
ちょっとこれ一般的なイタリア
のイメージじゃないよねー。イタリアって言うと・・・・
遺跡の国、おいしい料理、明るい人々、ゆったり暮らす・・・
って感じじゃなーい?
このイメージはね、ま、ね。正解のところもあると思う。
イタリア在住で、その都市の文化、習慣を紹介されていたり、
(イタリアはずぅぅうっと昔、都市国家だったので、日本の県ごとの特徴以上に大きな違いが沢山あります)
イタリアの嫌なところ(人や公共機関、手続きだったり)をブログに書いていらっしゃる方もいますね。
それから、レストラン
のこととか、ワイン
を造ったり、アグリツーリズモの紹介とか。市場
や個人商店、職人さんなどの話題とか、一つ一つがこじんまりしたイメージです。これらも確かにイタリア。読んでるとすごく楽しいです。
でも一方で、規模の大きな企業もあるんです。
会社は、アメリカで見るような、巨大な建物、数千人の従業員。
びっくりするよー。
前述の二人のイタリア人の言葉を借りると・・・・
「イタリア人って、働かなくって、のんびりしているって思われるの、
心外なんだよね〜。
本当は、日々のスピードが速いし、ぜんぜん違うのになぁ。
確かに、バカンスを取ったり、家族ですごす時間があったりと、
生活を楽しんでいるのは本当だけども、
働かないのは、旅行者が目にする公務員だけなんだよー。」
だ、そうです。
これって確かにね〜って思うんだ。
(一生懸命働いている公務員さんごめんなさい。でも確かにスピードや一日の仕事量は違うよ)
旅行で会うイタリア人って、こういう企業で働いている人じゃないもんねー。
昼間に出会うイタリア人って違うもんね。
人様のブログに書いてある文句も、手続きに関わるイタリア人だったりするし。
ほかにもね、私が出張で、寝台列車
を使用したときのこと。イタリアの電車って遅い(瞬間速度は速いんですけど、その速さが続かない)から、
時間のロスが多いんです。
でも日本
では、出張中の連絡を待っている仲間がいますし、日本と同じくらいのペースで仕事をすることを求められるので、
寝台列車を使うことも時にはあるんです。
仕事の後、夜
出発が多い。となると・・・降りる駅で、起きられないかもしれな〜い!!
ということで、車掌さん
に降りる駅を伝え「起こしてねー」って言っておくんです。そうするとね、ちゃーんと降りる前に起こしてくれるの。
「大変だなぁ、仕事がんばれよっ」て、声をかけてくれました。
いやいや、おじさんのほうが、夕方から朝まで寝ずに仕事しているのに、優しい言葉ありがとう。
私は何度この温かい言葉に元気付けられたかわかりません。
こうやって、長い時間遅くまで働いているイタリア人もいるんですよー。
これもまた、イタリア人なり。
びっくりした人、↓ぽちっとヨロシク〜




















この記事に対するコメント
そりゃースゲー
もうチョーーーーーーーーーーーーーーーービックリ。
そんなに働く人もいるのねん。
私のイメージでは、イタリア人はイタリアの列車と一緒。
「瞬間的には速いけれど、その速さが続かない」
Delfinoさんのコレ↑名言です。
つまりやるときはやるんだけれど、ずっとじゃない。
って感じ。ランナーにたとえると、マラソンより、100mハードル?
家に帰るのはシャワーだけで泊り込む人っているんですね。
びっくりです。それも大企業の社員って言うのが特に。
なんでかって言うと、私も決してイタリア人は怠け者なんかじゃないと思っています。現に私の友人のイタリア人なんて本当にいっつもスカイプついてますから。
だけどね、それは個人事業主。つまりは、自分の儲けがそのまま自分の懐に入る人はすごいけれど、どんなに働いても一ヶ月の給料が一定の人はそうじゃない。ってイメージでした。
目からウロコです。
ところで、もしかしてすごく僭越な意見かもしれないって思ったんですけれど、私はこのDelfinoさんのブログ大好きだから、もっと色々な人に見てもらいたいのね。
なので、ブログランキングをもっとあげたいのだけれど、もしかしてランキングがいまひとつ上がらないのは、左側のバナーの中にランキングのボタンがあるからかなぁ〜って思っちゃいました。
実は私はこれに気がついてなくて、文章にクリックできるときしかしてなかったの。
ごめんね、うっとうしい意見してゴメン。でもなんとなく、私みたいに気がつかない人多いんじゃないかと思ったの。
長くなってゴメン
がはは
期待以上に驚いてくれて、めっちゃうれすぃ〜
記事のイタリア人を知る前の私の一般会社員のイメージは「働かない、いわれた事もまともにやろうとしない、(言葉は悪いけど)尊べない人たち」でした。
実際現地でもそういう人で苦労しましたし、一緒に働いたイタリア人は、色々な理由があるにしろ、かなりひどかったです。
日本のサラリーマンと呼ばれるおじ様たちの方がレベルははるかに高いと感じておりました。(概して)
あ、一般企業でも、役職の高いイタリア人たちは、電車の中でもPC広げて仕事していたり、すごい高い能力をお持ちでした。
スカイプも、日本だと海外のお友達とおしゃべりって感じで知られているけど、日本でスカイプが知られる数年前に、欧米では仕事や会議にスカイプっていう感じでした。
実際、私の会社もスカイプで異国に散ってる従業員と会議してましたし。
話はそれましたが、この二人は仕事をバリバリやるのは、やりがいと給料交渉の際に使うためだそうです。
給料が安いイタリアで、日本人もびっくりの額をもらっている彼らですが、競争も激しいし、なかなかシビアな環境です。
最後に、バナーの件ですが、私すごくうれしかった!がっちゃんさん。
自分では気づかない事を教えてくれてどうもありがとう。
ということで、左のバナーを消してみました。あと、よく忘れる(笑)記事中のバナーも追記しました。
がっちゃんさんのコメントを読んで「おぉ〜なるほどぉ」って思ったよ。
このブログ好きっていってくれてすごく嬉しかった!留学・在住の人が書かないようなことを書きたいなぁって思ってます。
また何か気づいたら教えてくださいね〜