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ローマの美味(粉もん) の記事一覧

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ハエより髪の毛

ローマ名物、カルボナーラ。

日本で、カルボナーラは好きじゃなかった、わたし。
ローマで初めて食べたとき、あまりのおいしさに、雄たけびをあげそうになりました。

パンチのきいたローマ料理です。


本場は、生クリームを使わず、
卵、コショウ、パルミジャーノを混ぜた中にアツアツのパスタを入れて、あえます。
これは、卵黄1個+全卵1個という、ちょい黄身多めの割合です。
白身と黄身を分けておいて、白身を泡立てるレシピもあります。

昔、日本でペコリーノ・チーズなんて手に入らなかっただろうから、
生クリームでチーズの代わりにコクをだそうとした、昔の料理人さんはナイスアイデアだと思います。
新鮮な魚のない海外の都市で、寿司に揚げ物が入ったりして変形していくのと同じよね。

それでもイタリアなワケ

なにかと食べる為の企画をおしまないイタリア人!
「Delに本場のカルボナーラを教える会」というのを設けてくれました。

作っているところを見せてもらっていた時、イタリア人同士で、なにやら熱い会話が。

なんだろうと思ったら、guanciale(グアンチャーレ 豚のほほ肉)を
バターで炒めるか、オリーブオイルでするかの論争でした。

香りが変わるから、好みで、どっちでもいいんじゃない?と思ったけど、
「バターじゃないと!」「いや、オイルのレシピがオリジナルだ!」と
まるで政治の話かのように熱く繰り広げられていました。

すごいな~、イタリア人。
イタリア人にとっては、大切なところなんですねぇ~。 たぶん・・・



イタリア人と感覚が違うな~って思ったことが。

イタリアの鮮魚売り場や、バールのガラスケースの中にハエが、飛んでいるのを
見かけるんですが、わたしは、それを見ただけで、もう買う気が失せる。。。

が、イタリア人、平気なんですって。確かに、ハエを振り払わないもんね。

イタリア人にとって、ハエよりも大きな脅威は、髪の毛


家で食事するとき、たまに、髪の毛が落ちちゃってるときありませんか?

「も~、お母さん、髪の毛入ってるよ」
「あ、ごっめ~ん」

っていって、ピッととって、そのまま私の実家では食べていたんですが、

イタリア人に、
「たとえ家族の髪の毛でも、料理に髪の毛が入っていたら、
ぎょえ~!!!!気持ちわるい!!!と思って、絶対食べない!」って言われました。

そりゃ、髪の毛もスープにたっぷり浸かっていたら、イヤですけど、
皿の上に、ふわっとのっちゃったような場合は、とって食べればいいと思うけど。

わたしは、ハエが止まった食べ物のほうが、よっぽどイヤだわ~。



レシピ追加しました。

<カルボナーラ>2人分 日本バージョン

ローマでは、羊のチーズ、ペコリーノ・ロマーノをいれますが、
日本で手に入りにくいと思いますので、パルミッジャーノで代用。

スパゲッティ   130-160gくらい       黒コショウ       適量
にんにく      1かけ            全卵          1個
オリーブオイル  適量             黄身          1個
ベーコン      1握り弱           パルメザンチーズ  すりおろし

・スパゲッティをゆでている間に、ニンニクをオリーブオイル(もしくはバター)
 で香りだしする
・ベーコンをカリッと炒める(薄切りより多少厚みのあるほうが美味しいです)
・ボールか深皿に、黒コショウ、全卵、卵黄、チーズを合わせておく。
・パスタがゆであがったら、フライパンの火を切り、パスタ、卵液をいれ手早くあえる。

※にんにく好きな方は、最後までにんにくを入れて。そうでない方はベーコンを
 炒めたあと、とりだしてください。
※卵の量は、パスタの量をみて調節してください。
※ソースがゆるいときは、弱火をつけて火を通してください。
※卵液の入ったボールに、炒めたベーコン、パスタを入れてあえてもOKです。




今日もひと押しありがとうございます。
楽しい週末を♪
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15周年おめでとう~!

粉もの大好きな私。パスタもパンもだーいすき。で、もちろん、ピザも

テスタッチョにあるPizzeria Remoも最高だし、
時々、忙しすぎてイライラしている店員がいるけど、味は良いAi Marmi
料理はで、観光客にも愛想が良く、しかも2回目でもう顔を覚えていてくれるモンテカルロも好きだけど、
バチカンの裏の方にある通りにも、おいしい店が多くてここも好き(そのうち書きますね~)。

そんな中、ピザはナポリ派の私が、ローマで一番好きなピザ屋が、トラステヴェレにあります。

広そうに見えるけど、実際入ると、もっと人がいっぱいで狭い感じよ
店内

ここは、いついっても込んでるのよ!テラス席もいーっぱい。さらにその外側に人だかり。
はい、順番待ち~。
店のお姉さんに自分の名前をいって、しばらく、いや、結構待ちます。
でも、回転が速い(というより、イタリア人、ピザ食べるの早い)から、待っている人が多くても、
思ったより待たないと思います(どっちなんだ・・・)。
日本人の食事時間のPM7-7時半頃にいけば、おそらく待たずに座れると思います。

それに、待ってる間もしゃべってるし、花売りとかマジシャン(技は微妙だけど)がくるから、
30分くらいならあっという間よ。

Pizzaといえばビール

ピザには、ビールが定番。飲まない人は、コーラとか炭酸飲んでました。
でも、いいのよ、好きなもの飲めば。

基本的に料理は好みなので、ローマのパリッパリが好きな人は、ここはアウトです。
ここは、限りなくナポリ寄りのピザです。

生地はモッチモチで、でも外側はパリッと。あ~だめだ、書いているだけでよだれが出そう。

ここのピザの特徴は、
・ゆっくりと48時間かけて生地を発行させること
・カナダのマニトバ産の大豆の全粒粉が入っていること
・醗酵は26-27度の温度で行っていること


ピザ生地は、27-8度というのが普通だから、温度がちょっとだけ低めですね。
生地は、一番状態のいいPH(水素イオン指数)5.5になるようにするためにゆっくり醗酵させるんだそう。
う~む、かなり研究していますね。

これね、普通にサイトに書いてあるんですよ。
さすがに企業秘密だから、粉の割合やイーストの種類とかは書いてないけど、
こういう風に説明がかいてあると、いってみよう、食べてみようって気になりますよね。

イタリアのピザの大きさ

見て、満面の笑みのMちゃん。ぐふふ、かわいい。こんなに喜んでくれてウレシイわ。
彼女、ぺロッと一枚食べました。あっぱれ

ちなみに、相席じゃないのよ。ちゃんと別テーブル。でも隣の人と、この近さ。はは。
一緒に話せるよ。実際、話したんだけど。
私たちが行ったときは観光シーズンだったけど、アジア人は私とMちゃんのみ。
でも、じとーっと見られることなく、気さくに近くの人と話をしたり。
味も雰囲気も、トータルでいい感じ

ただ、話し声がうるさいんで、ここで、愛の告白をすることは不可能よ~



今日も来てくれてありがとぉ~
後半の前に↓ぱひっとな Grazie!
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ナポリピザと白い粉

日曜の夜、夕食にピザを焼いたら、遠い欧州オーストリアに住む友人も同じ日にピザを焼いていて、
その偶然にびっくりしたDelfinoです。
ほぼ毎日メールしてるんで、相手の行動が読めてきたのかもしれません。
いや、愛だろ、愛は-と
でも相手は、非常に残念ながら、二児の母jumee☆mom1 

しょっぱなから、ごめんなすって。
手前味噌、自画自賛いたします。もう何とでも言って。

今回のピザね、 過去最高~

ローマのピザも好きだけど、ナポリのピザはもっと好きなワタシ。
ごめん、写真取るの忘れた・・・。
焼き立てをとっとと切って、食べちゃったのよぉ。
すんませんね、写真はまた今度ね。
前回と見た目も違ったのに、写真を忘れるなんて、あほなワタシ。

以前、イーストを変えるとナポリピザを作ることができると書きましたが
ナポリのピザを作る方法

今回はね、イーストじゃないの。

これ。


いつもぽひっ↓とアリガトkao03
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フリゼッラ 

南イタリアのレッチェで、食されているフリゼッラを食べました。
ちなみに複数形はフリゼッレ。

同居人が実家に帰った時に、もってきてくれました。

見た目はこんな感じ。

レッチェのパン

内側
フリゼッラ

あ、これ食べかけなのではないんですよ。
こういう状態で袋に入っているの。

ただのパンに見えるんですけど、これはこの地方独特のパンなんです。

このパンは硬質の小麦を使用してしっかり焼いた後、糸のようなもので横半分に切られます。
そして、乾燥させるんです。

だから、カチカチ。

パンツァネッラ(硬くなったパンを使って作るサラダ)に使うパンの比じゃないくらいかたい。
バナナで釘が打てるCMありましたよね?(これがわかるあなたは同世代♪)
あんな感じに硬いんです。

で、どうやって食べるかというと・・・


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